近畿大学生をプロデューサーに会わせます!

プロデュースを学ぶ近大生を
プロデューサーに会わせに行くぜ!
という、おせっかいツアー★

とりあえず、前期が終わり、
5名(プラス1名)のプロデューサーに、
ご協力をいただきました!!

◆関西テレビ 居川さん
◆青空 清水さん
◆紙カフェ 松永さん
◆kamomepark 上村さん
◆5colors inc 中島さん

皆さん、何もお返しできないのに、
貴重なお時間を学生のためにいただき、
本当にありがとうございました★

途中、編集長さんへのアポでは、
学生たちが誰も来ないという
あるあるな事件もあり、、、(><)

、、、学生たち、、、め、、、。

それでも、実際に働く現場に出向き、
その空気を吸い、道具を見て、
現場ならではの話に耳を傾ける。。。

その時に学生たちはね、
教室では見せたことがないくらい
破壊的にキラキラする(驚)!!

そして、教室で伝えてきた言葉の真意を、
全員が全身で理解をするんです♪

「もっと、現場に行かないと!」

「もっと、大人の話を聞かないと!」

お話をしてくださったプロデューサーたちの言葉に、
ビシビシと刺激を受け、
目の前で発言が変わっていく学生たち。

就活が近づく3年生だからということも
きっと、あるんだろうけど、
彼らのキラキラを見ていると、

せめて、2年生くらいから、
現場に出向くカリキュラムを組めたなら、

学生たちの将来の選択肢は、
きっともっと具体的に広がっていくのだろうなぁと、
素直にそう感じます。

他学部ですが、
総合社会学部の学生たちのように、
1年生から自発的に地域に飛び込み、

本当の大人たちに揉まれている
現場力や生命力は
本当にすごい!!

今回の授業の学生たちにも、
その底力をカケラを
肌感とともに感じさせてあげたいなぁ、、と、

「学生」という国の
「教室」という聖域に、
またまた挑み続けるのでありました(><)

プロデューサーに会いに行くツアー。
学校という枠を飛び越えて、
自主的に開催してみようかしら(笑)

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。