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7月18日(火)は淡路島の洲本市へ

6年目を迎える「よりそと」は、
「よりあいまちなかSUMOTO」と
名称を変更し、愛称は「よりまち」へ。

こんな素敵な画像を作ってくれる
毛利さんも現れてくれて、
先月は地元の高校生が、
10人くらい?集まってくれて、

林さんが焼きそばと
お好み焼きを大きな鉄板で
作ってくださって、

なんとなんと、
40人ほどの賑やかな集まりに!

江戸時代から続く「蔵の前」を
みんなでお掃除して、
みんなで活用していこうと、

18日(火)の「夏の夜噺編」が
開催されますー!

5名くらいであれば、
車に乗せていけますので、
もし、興味のある方は、
ご一報くださいませー!

(大阪までの送迎付きー笑

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【イベントのご案内】
今月の#よりまち

テーマ:「夏の夜噺 編」
みんなが集える蔵前広場にするためのお掃除&アイデア出しワークショップをします。夏らしいこと、秋にやってみたいことなど、一緒に話し合ってみませんか?

17:30〜18:30
【蔵前広場のお掃除ワークショップ】
長らく倉庫として活用してきた場所を、みんなで使う場所として活用していくために、みんなでお掃除をします。
汚れても良い服装、軍手を持って参加してください。

18:30〜20:00
【よりあいまちなかSUMOTO「夏の夜噺 編」】
おでんや焼きそば、スイカなどを食べながら、みんなが集える場所のアイデアを話し合おう。

日時:7月18日(火)17:30〜 (途中参加OKです!)
場所:よりまち荘@yorimachiso 蔵前広場
参加費:大人1,000円/大学生以下無料

【#よりあいまちなかSUMOTO って?】
2018年から洲本市 松の内地域(洲本市街地の内町・外町の総称)で取り組んでいる地域活性化の活動。通称「よりまち」。島内の大人・学生だけでなく、洲本市に興味のある島外の人も参加する交流会です。

運営:洲本まちなか再生協議会
お問い合わせ先:洲本商工会議所 0799-22-2571

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。