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伝福連携のヒアリングで、文化庁創生本部へ

伝統産業×障がい者福祉について、
可能性を探るヒアリングを進めるため
伝統産業事業者、有識者を
訪ね歩いています★

ずっと、伝福連携の取り組みに
興味持ってくださっていた、
我らが恩師、佐々木 雅幸先生に
お会いするべく
京都の文化庁生本部へ。

とてもお忙しい中、
たくさんの時間をとってくださり、
アート&クラフトを時間をかけて
浸透させていくための
いろいろな学びをいただきました。

大学院を卒業して、もうすぐ10年!

出来の悪い学生だったあの頃は、
少ししか理解できなかったことが、

今になって自分ごととして、
理解できることもたくさん(笑)

それ以上に佐々木先生も
さらに進化されていて、
この10年の先生が動かれていた厚みに、
ただただ圧倒されておりました!

そして、ヒアリングは、
京都工芸繊維大学、オムロン本社へ。

伝福連携もさらなる厚みを
持ちはじめる!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。