見出し画像

大阪市でのイタリア野菜づくりが、雑誌の取材を受けました

経済が停滞している現実はありますが、
土の中で育って花や野菜は、
コロナとは無縁の世界で、
きちんと育ちつづけている★

先日、
東京のイカロス出版さん発行の
「農業ビジネス」という雑誌から

大阪市で僕たちが動いている
「おおさかイタリア野菜研究ラボ」
という取り組みを取材したい!と、
依頼がありまして、

住吉区の花農家の金田さん、
大阪市の農業振興担当の芝さん、
そして、中川で
想いをたくさん伝えてきました。

大阪市住吉区という
マンションや民家に囲まれた

都会の中での
「イタリア野菜づくり」、
「エディブルフラワーづくり」の撮影★

でもね、
雑誌のどのページを見ても、
山々に囲まれた広大な畑ばかり(笑)

僕たちが見慣れた
都会の農地の景色は、
全国的に見たら非常に珍しく、

逆にブランディングが
しやすいものなのかもしれません★

小さな力しかなくても、
コツコツ動きつづけていたら、
きっと誰かが、見守ってくれている!

都会の中でも、
大阪市産のイタリア野菜や
エディブルフラワーが、
どんどん育っています!

もうすぐ、春が来ます!
みんなが前を向ける、春が!!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。