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大阪ガス「CEL」に、6ページ特集されました

大阪ガスさんの
「エネルギー・文化研究所」が
発行している
伝統ある雑誌『CEL』。

この中の対談特集への
取材依頼があり、
6ページに渡り、
登場しております。

132号となる今号のテーマが、
「空き家・空き地と
ソーシャルデザイン」。

対談相手となる弘本さんが、

杉本町みんな食堂と
ユニリクを軸として、
NPO法人チュラキューブや
僕の経歴や志にも触れてくださって、

あれもこれもと広がる言葉を
丁寧に掬い上げ、読み物として
まとめてくださっています。

投稿するのを
後手にしていたのですが、

昨日、偶然にもお会いした2人の方が、

・CELを見て、
 久しぶりに相談したくなって、、

・テーマに興味があって、
 まさに今、鞄の中にあります!

と、雑誌に
反応してくださっていたので、
これは掲載しとかなきゃ!と、
ようやくお披露目でございます。

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参議院の検討会で
お会いさせていただいた
佛子園の雄谷理事長や、

パワフルさにいつも憧れる
豊中市社協の勝部 麗子さんも登場。

「空き家・空き家」
「ソーシャルデザイン」

2033年には3軒に1軒が
空き家になるといわれる時代に
鋭く切り込む内容です。

是非、一度、ご覧くださいませ。

◆こちらからもご覧いただけます
https://www.og-cel.jp/search/1720125_16068.html

取材対象として選んでくださった
「エネルギー・文化研究所」の皆さん。
素敵な機会をありがとうでございました!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。