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淡路島の洲本市での商店街の取り組み

毎月第3水曜日は、
淡路島の洲本市での
「よりあいそとまちSUMOTO」。

商店街に4年半も
関わらせていただいて、
イベントの立ち上げを皮切りに、
今は「移住定住」を
みんなで考えています。

4年半、、、コロナの時は
オンラインを活用し、
お休みすることもなく、

そして、コロナ禍以降、
移住希望者が
右肩上がりで増えつづける
淡路島のブームに乗りたい!

、、、と、
複数の商店街が集まる
外町地域でもゲストを招いて
勉強会をしたり、

兵庫県立大学の先生が
現地の歴史的建造物を調べて
くださったり★

今週の火曜日は、
築60年を超える空き家を
みんなで見学!

さすが、城下町!!

江戸?明治?時代から残る
土蔵の魅力に参加した皆さんは、
トリコになっていました!

◆アイデアとしては、

お金をかけて新しくしたい人。

地域の銭湯も活用しつつ、
最低限の改修だけでよいと思う人。

島外の大学生を巻き込んで、
みんなでリノベーションをしたい人。

サッカー好きな子どもたちが集まる
民泊を立ち上げたい人。。。

前向きなアイデアと、
具体的なプランが出る中で、
もしかしたら、ちょっと新しい動きが
またまた生まれるかもしれない
うれしい話題提供も!

「毎月第3火曜日の夜は
洲本市の商店街へ」。

次回は、11月15日(火)です!

「福祉と組めば、上手くいく!」をテーマに、【障がい者福祉】では【伝統工芸、都市農業、空き家問題など】の新しい協働を。まちづくり、教育など、人口減少時代の課題解決に取り組んでいる。