「旧年中は、お世話になりました。」
2023年。雇い止めと、法律違反、契約違反、その他損失の振り掛かることが続いた今年。
「まだ年末じゃない?」
「どうしてか、今年の挨拶が出て来ないんです。」
「『今年1年お世話になりました。』では、重たくて。耐えません。」
首の痛みは、左肩に向かって少し移動しましたが、まだ痛いまんまです。
委託の仕事は、インターネットでの嫌がらせと、インボイス制度に踏み付けられながらも、細々と、再開しております。
コロナ禍から続く社会の変動に、翻弄されつつ、周囲の思い込みの間に生き行く者でございます。
狭いWebの世の中、行き合うことがございましたら、お仕事戴けましたらば、幸いです。
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さあ、気を取り直して、『年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて、良き年をお迎えください。』が、ご挨拶の正しいところですね。
後は、社会保険の健康保険証が届くのを待っていますよ。社会保険証は、8月に、J社に契約をブチ終わられて以来の『再会』です。役所がうるさくて、『社会保険証そのもの(原本)』のコピーを要求していますが、国民健康保険の脱退手続をしてくれないと困ります。派遣社員だと、健康保険資格取得証明書が先に届いていますが、偽造を疑うのでしょうか、使えないかもしれません。
来年、2024年は、2023年ようやく10月から勤めているコールセンターについて、3部以上構成で書き留めます。それとも、先に、採用パターンを書き留める方が親切ですよね。。
価値のある内容を提供する用意を、noteで進めています。きっと金銭的な良い見返りがあるものと、信じています。
『来年のことを言えば鬼が笑う』とは言いますが、『今年のことは今年じゅう』に、と言えるような清さ、清々しさでも無いのです。
来年で無ければ、済まされないことも、あるのです。。🍙🍙🍙
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