メガネ11 サングラスの種類
こんばんは!すず🥸です!
本日はサングラスの種類についてお話ししたいと思います!
サングラスをつける場合、選択肢は3つあると私は考えています💭
1つは、最初から色の入っているサングラス🕶️
おそらくこれが最もポピュラーです!
2つ目は、調光レンズを選ぶこと。
後で詳しく説明しますが、調光レンズは紫外線で色が変わるので、室内では透明、外ではサングラスと非常に便利です👍🏻
3つ目は、プレートタイプのサングラス。
メガネの上からカチッとつけることのできるタイプのサングラス😎こちらも便利です👍🏻
大きく分けてこの3つが選択肢になると思うので、順番に説明していきます❣️
①カラーレンズ
まずは最初から色の入っているサングラスです!
こちらは最も一般的なもので、「サングラス」と言ったら、こちらを指すことが多いです😌
特徴に触れながら、メリットとデメリットを挙げていきます!
メリット
・種類がとにかく多い!
カラーレンズはとにかく種類が豊富です🌈
色がたくさんあるのはもちろんのこと、釣り用、ゴルフ用、ドライブ用など用途に合わせたレンズが豊富にあります!
お店によって様々なレンズを出しているので、ぜひ自分の用途を伝えてみてください!
・濃度が様々ある
種類の多さとも似ていますが、カラーレンズは色の濃さも様々あります!
同じ色でも色の濃度を変えるとイメージがかなり変わります💭
また、「濃い色はちょっと…」という方にもオススメです👍🏻💕
デメリット
・掛け外しが必要
カラーレンズは色が常に一定なので、TPO的に外さなければいけない場面も多いです…。
度付きのサングラスを利用している方だと、通常のメガネも持ち歩く必要があって、荷物が増えます…🥲
②調光レンズ
次に紹介するのは調光レンズです!
調光レンズは紫外線に反応するレンズで、紫外線のある屋外ではサングラス、紫外線のない屋内では透明なメガネになります😳
最近は可視光調光レンズというレンズもあり、可視光調光レンズの場合は屋外だけでなく、室内でも光の強い場所では色が変わります😌
メリット
・掛け外しの必要がない!
一番大きなメリットは掛け外しの手間が無いことです!
1本で二役こなすので、メガネを持ち歩く必要もありません👍🏻
個人的に一番好きなメガネです😍
デメリット
・濃度が選べない
紫外線や光の強さで色が変化するので、色の濃さはその時々です。
思っていたよりも薄い発色のこともあれば、濃い発色のこともあります…🥲
・ドライブには不向き!
サングラスを購入される方には、運転の時に使用したいという方が多くいます💭
しかし、車のフロントガラスには紫外線カットがあるため調光レンズだと色が変わらないことが多いです…。
可視光調光レンズであれば、色が変わりますが、薄付きにとどまることが多いようです🥲
③プレートタイプのサングラス
最後に紹介するのはプレートタイプのサングラスです!
お店によって呼び方が様々です。(switchとかnight &dayとか…)
こちらはメガネの上から装着するタイプです😎
多くの場合は、フレームとプレート両方に磁石が入っていて、くっつけることが可能になっています🙆🏻♀️
(プレートにフックがついていることも多いです)
メリット
・掛け外しの必要がない
室内ではプレートを外すことができるため、掛け外しの必要はないです!
プレートだけを持ち歩けばいいので、コンパクトに収まります👍🏻
・レンズを選べる
プレートは既製品のためカラーレンズと比べると自由度は下がりますが…
ドライブ用のプレートや偏光レンズ(釣り向き🎣)のプレーもあります!
また、一つのフレームに対して複数のプレートが対応していることもあります🙆🏻♀️
そのため、1本のメガネで色々なレンズを楽しめます👍🏻💕
デメリット
・フレームが選べない
磁石やフックの関係で、フレームとプレートがセット販売のことも多いです…。
選べたとしても、数種類の中からになるので、フレーム選びがほとんどできません🥲
・重い
プレートを上から付けることになるので、普通のメガネよりは重いです…!
・当たり外れがある
最大の欠点だと思います…。
私はJINSとZoffのプレートタイプのメガネを持っています。
たまたまなのかもしれませんが、Zoffのものは非常にプレートが落ちやすいです…💦
少しの衝撃でプレートが落ちちゃうので困っています🥲
もちろん、全てがそうではないと思いますが。
お店によって当たり外れがあるので、購入の前に試着をしっかりして、プレートの装着感を確認したほうがいいと思います!
以上がそれぞれの特徴になります!
まとめ
となります!
私個人的には荷物の増えない調光レンズが最も好きです🥰
ぜひ皆さんの用途に合った1本を探してみて下さい👍🏻💕
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?