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まずは、ご挨拶。


初めまして。
大阪ミナミに拠点を置くGladiolus(グラジオラス)という女性専用風〇店のオーナー兼代表、プレイヤーとして活動しています「亜須賀(アスカ)」と申します。

僕は2020年3月から、女性専用風〇(以下、女風(じょふう))のセラピストとして現在(2024年3月)まで活動してきました。
当時何も知らずにこの世界に足を踏みれた僕は、今ではオーナーになり、店の代表として活動させていただくまでになりました。

そして、2024年4月30日を持ちまして、セラピストを引退する予定です。

今後は表舞台から身を引き、オーナーとして、店の代表として裏方から当店のセラピスト達のバックアップを全力でしていく次第です。
ここに至った経緯もお話させていただくつもりではいますが、それはまた後ほど。

2020年3月~2024年4月まで、4年と1ヶ月。
セラピストとして、色んなことがありました。
右も左も何も分からない状態からここまで、約4年という時間は長い人生の中のほんの少しの時間にしか過ぎないかも知れませんが、僕にとってはとても貴重な時間でした。
僕がセラピストとして過ごしてきた時間を何らかの形にできたら、たくさんの人が入れ替わるこの世界で僕というセラピストが確かに存在していたことを残せたらと思い、noteに記してみようと思いました。

文章を書くことが得意というわけではないですが、これからセラピストになろうと考えている人、これから女風を利用しようとしている人、既にセラピストとして頑張っている人、女風を利用している人の何かの参考になればいいなと思い、ここまでの印象に残った出来事や僕の思いを綴って残そうと思います。

(あくまで僕の基軸、僕自身の感じ方や思いなので、ここに書くことが全てでもなく、正解でもありません。人の数だけ視点や考え方、感じ方やドラマがあります。あくまで「僕の」体験記として読み進め、“こんな考え方もあるんだな”と楽しんでもらえたら幸いです。)

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