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えがっきー体験ワークショップ 「本心が見えたかも?」

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現在、クラウドファンディングを実施中“自分を描き出すリフレクションツール” 「えがっきー」。その体験版を使ってみることができるワークショップを、この夏に行いました。

・新しい自分が見つかりそう!
・かまえず、気軽に取り組める!
・チームのビジョンをまとめるために利用してみたい!

嬉しいことに、こんな反響をいただいています。実際、どのような体験会だったのか、ご紹介します。

50人が体験した未知のツール「えがっきー」

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「自分を描き出すリフレクションツールが体験できます!」と、説明してきた、このワークショップ。実際、どんなツールなのか?どんな効果があるのか?参加者には全く知らされていない状態でした。

それもそのはず。ワークショップの直前、ちょうど1週間前に、プロトタイプが完成し、ウェブサイトをようやくオープンしたところでした。
参加された方々は、一体何が始まるのか?と、興味津々です。

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えがっきーを体験してもらいました

封筒の中に入っている「えがっきー」キットから、使うものを取り出すところから。

3つのシートを利用します
・自分に問いかける「シンキングシート」
・何をどのように書くのか検討するための「絵素材シート」
・最後に要約するための「テンプレート」

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そして、やることはとてもシンプル。

1.質問の答えを記入
自分のことに対して質問されます。その質問に対して一つひとつ丁寧に書いていきます。
2.答えを1枚のシートにまとめる
テンプレートを見ながら書き写していくと、自然とまとまります
3.えがっきーの完成!
できたシートを見せあって語り合います。

このようなステップを経て、自分のことが書かれたたシートをもとに、自分自身をふりかえり、リフレクションしていくというツールです。

いざ、体験。 みんな夢中で書いていきます

今回のワークショップでは、一番シンプルな【体験版】をトライ!

「あなたの好きな食べ物は?」「好きな理由は?」など、誰でもイメージしやすい質問セットをやってみました。

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一人ひとり、もくもくと書いていきます。

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たまに絵を描くところもあるのですが、スマホを見たり、サンプルを見たりしながらゆっくり描けるので、絵が苦手な人も安心です。

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問いはどれもシンプル。じっくり考えられます。

気がつけば1枚の絵に要約されている

問いに答えを記入できたら、1枚の絵に要約していくのですが、これは「テンプレート」を見ながら書き写すだけ。

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書く位置が決まっているので配置に頭を悩まさず、表現に集中できます。文字の大きさを工夫したり、自分なりの絵を入れたりして、楽しむ人もでてきました。

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恥ずかしがりながらも、楽しそうに説明しあう

1枚のえがっきーが完成!同じグループのひとたちに説明してもらいます。

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みなさん、楽しそうにお話されていますね。

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「好きな理由」のところに、その人のこだわりが見えてきたり。みんな盛り上がっているようです。

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種明かし「本心が現れる問いが潜んでいた!」

体験が終わったら、種明かしの時間です。

このえがっきーでは「あなたの好きな食べ物は?」という問いから始まり、たったの5問で「あなたにとって、その食べ物とは?」という質問へ辿り着きます。

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ある人にとって、その食べ物を食べることは「旅」することであったり、
ある人にとっては、「昼間のいやし」だったり、
ある人にとっては、「オフのスイッチ!」だったり。

そして、この最後の問いこそ、描いた人本心が見えてくる問いだったのです。

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「これって、あたなが本心で求めているモノなのでは?」
問いかけると、会場全体がどよめきます。

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旅、癒やしの時間、オフのスイッチ。
ほかにも、家族を感じる時間、自分をアピールするもの、季節を感じ取るもの、などなど。その人の大切にしているコトが綴られていました。

たったの6問の質問で、その人の嗜好性を書き出しているのです。

えがっきーはリフレクションができるツール

では、なぜ、えがっきーでこのようなことができたのでしょうか?

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それは、えがっきーでは人によって異なる、気持ち(感情)や状態を、自分の意思で書き出しながら、深ぼっていけるように工夫しているからです。「どう捉えているのか?」「なぜそう思うのか?」という問いに答えていくうちに、どんどん自分の考え方の根本的なものを探るような質問設計になっています。

また、質問の中に登場する「あなたにとって●●とは?」「ズバリ!ひとことで」など、概念化を促す問いがあることで、そのものを要約しながら、その意味について考えていけるような構成になっているのです。

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だから、自分で描いていても、新しい発見がある。
自分の内面を可視化することで、自分と向き合い、内省する「リフレクション」を可能にしています

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今回は「好きな食べ物」をテーマに扱った体験版でしたが、別のテーマに置き換えることで、さまざまなえがっきープログラムが作れると考えています。

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【えがっきーで開発中のテーマ】
今の私の状況は?
私の歩んできた道とは?
私にとってのこの時間とは?
私の得意技は?
私が大切にしていることとは?
私の理想とは?
などなど。

使いたい!良いと思う!さまざまな声

アンケートから、感想を少しご紹介させていただきます。

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●自分を見つめ直すのに良い手法。かまえず、気軽に取り組める。
●違う意見をそもそも言えない?言わない?まず書くことで、話しやすくなると思う。
●すごく未来を感じました。
●チームのビジョンをまとめるために利用してみたいと思った。
●深いツールなのに軽くも使える。
●言語化にこだわりがちなので言葉にできなくても表現すると新しい気づきがえられそう。
●「個人のなりたい姿」を会社で描いているのですが、うまくいってないので、取り入れてやってみたいと思いました。
●絵は自分を表現したり、わかりやすく補うものだと思っていたが、使い方によっては、自分を知ったり発見があるものだということが体験できて面白かった。難しすぎなく気軽に楽しくできるので幅広い人が使えるような楽しさがあった。

えがっきー 絶賛、開発中!

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これまで、えがっきーでは20種類程度のプログラムのプロトタイピングを実施してきました。検証しては改善、というくり返しを行っています。

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商品として購入いただけるようになるには、もう少しお時間がかかりますが、応援していただける方、一緒に開発をしてみたい企業のみなさまを探しています。
興味をもっていただいた方、使ってみたい方は、ぜひクラウドファンディングからご応募ください。お待ちしております。

(三澤)


「えがっきー」クラウドファンディング

グラグリッドのラボ活動

グラグリッドの「これからを描きつくる」提供サービス


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グラグリッド編集部

共創型サービスデザイン会社 グラグリッドのnoteです。 サービスデザイン、創造的可視化ファシリテーション、日々の活動、に関する3つのマガジンを発信中! 今ないつながりを創り出す、考え方、生み出し方を日々トライしています。 ビジュアルファシリテーションチーム『BRUSH』も運営。

「えがっきー」商品化への道

現在開発中の“自分を描き出すリフレクションツール”「えがっきー」。 試作品を経て、いよいよビジネス戦略へ。 利用価値はどう高められるのか?、どのように顧客のもとに届けるか? えがっきーチームの試行錯誤はまだまだ続きます。
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