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_autumn_
2019年7月7日 13:19
インターンについて考えている。大学生時代の自分から見たインターンは、就職活動に熱意のある人がするものというイメージだった。考えの甘かった私は就職活動の結果が芳しくなく、内定を辞退し、知ること・考えることを鍛えようと大学院への進学を決めた。その頃は、安直にも「インターン=就活成功への道」というイメージをもっていた。インターンをすれば認められるなら、やってやろうではないかとさえ思っていたかもしれない
2019年5月12日 16:27
インターンについて考えている。私が学生時代だった頃は、徐々にインターンの位置付けが社会的に変わっていっている真っ只中だった。大学時代、大学院時代、社会人の自分がインターンについて思うことを、自身の背景を交えて振り返ってみたい。2012年頃の大学生から見たインターン私が大学生の頃は、インターンは「みんなが参加するもの」ではなく、「今後のキャリアをとても真面目に考えている」「金銭的に余裕がある