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今更だけど「笑い」はストレス社会を救う術のひとつになっている。


みなさん、最近心の底から笑ってますか?

私の好きなバラエティ番組のひとつが「水曜日のダウンタウン」です。

・TBS【水曜日のダウンタウン】
http://www.tbs.co.jp/suiyobinodowntown/


録画していた2019/02/27放送分を、先ほど観たのですが、とにかく傑作回でした。

普段から、攻めた企画でBPOから目を付けられている番組ですが、その分ハマった時はもはやひとつの「映像作品」になります。

もちろん、私がダウンタウンのファンであるのも、好きな理由です。

そしてオードリーの春日を多用していることも挙げられますw


今年の1月、精神科に入院してた時に、新海誠監督の作品「君の名は」を観てウツ抜けしました。

その時に匹敵するレベルの、精神の開放を感じました。

それだけ、質の高い「笑い」というのが、うつに対して効果的であると、実感しました。


もちろん、他の精神疾患にも同じ様に効果があるとは言えません。

また、人によって笑いの観点が違うでしょう。

しかし、効く人がいることは間違いありません。

そういう意味では、「笑い」は私の夢である、「うつ、もしくはうつになりかけの人をフォローしたい」を現実にする方法のひとつかもしれません。

今回の「水曜日のダウンタウン」を観た経験により、「傾聴」「思考書記」、そして新しく「笑い」が、僕の中で大切なツールとなりました。

今後は、「笑い」についても、学び考えていきたいと思います。


傾聴ボランティアをやりたい!(私の夢)【追記:活動縮小中】
 https://note.mu/glassfunnel/n/n61800010d142?magazine_key=m5e420bc84e06


私の休息方法は4つある。寝る時は「思考書記」がおすすめ。(19/02/12更新)
 https://note.mu/glassfunnel/n/n970870032bb4?magazine_key=m6e2d38567112



働く人がうつで働けなくなる。その前に手が打てる方法を模索し実現することで、社会に貢献していきます。