【結論:まん防に意味なし】出した大阪と出さなかった奈良のデータを見比べてみた

「実行再生産数」とは
一人の陽性者が別の人に染した(であろう)数


👆は大阪と奈良の実行再生産数(2/11時点)

結論:まん防に意味なし。

してもしなくても染す確率は変わらず、マンボウを出さなかった奈良県荒井知事の持論が正しいと、またもや証明されてしまった。

某市長はそんな荒井知事に毎度の会議で噛みつく。

「まん防出さないから飲食店に給付金が渡せないで困る」と。

その考え、現実から乖離してやいないかい?
市民の助け方、間違ってんじゃないかい?

データが、証拠が、エビデンスが何度も証明されてるんだから「個人個人で対策はしつつ、どんどん飲食店で会食してくださいね!」って発信するのが中〜長期的にお店や市のためになるんじゃないのかい?

このまま短期的な【波】に毎度毎度左右されてたら、ホントの意味で飲食店の生命線がなくなるぜ?

「飲食店の生命線ってなんだよ?!」

そりゃ提供したごはん食べたお客の笑顔
そしてその笑顔から生まれる『やる気』だろうがよ。

活力こそ、人の未来を、命を繋いでいくんじゃないのかい?

あんたもわてとおんなじ『よふぼく』なんだろ?
命より大切なもん、知ってんじゃないかい?

あなたのそのお金は、あなたが働き、培った、あなたの時間という名の『命』です。もしあなたの『命』を寄付したいと言われたら、私は覚悟して扱わなければならない。『決して無駄にはできない』