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ワーシャル様より》

5月18日土曜日 イベントがありますよってにとのことです。

《働き方は様々でこそ》

もともとは様々、

様式も考え方も使い勝手も様々だからこそ、

ワークシェアできるのだと思います。

[仕事がある]から、

仕事をこなす、やり超えることを

「生産性」として評価され、

「お金」という貨幣をもらえるし、

「やりがい」という意義の確認をする。

会社や、団体、組織は

仕事のプロバイダー(配給、供給)であり、

その本質は、

ワーク(仕事)をシェア(相乗りする、共有する)する為のハブでしょう。

様々な働き方により、様々な契約が生まれ、

様々な《仕事》の担い方や、

様々な《価値》の受け方が現れます。

《様々な働き方をできる組織》とは、

様々な人々が価値を展開し合う関係があるということですから、働き方について理解を示し合うことそそ、お互いを尊重し合える雇用関係の第一歩かもしれません!(雇用関係そのものが既にもう変化しつつありますね)

ワーシャルさんは、そのロールモデル、ワークモデル、働き方、ひいては、生き方をいくつも示してくださるでしょう!


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