蜘蛛糸の垂れ流し・2024/04/22


今日の情報

2024.4.22

天気:雨だった。まあ昨日から雨ではあった。洗濯のタイミングが……。
時勢:最近選挙を口実にヤカラが乱暴狼藉を働いてるらしいです。ヤクザの党? ヤクザならむしろそんなことしない。
野球:中日連敗モード入ったね。ここんとこ先発がボロボロ。うーん。

では今日の書き散らし。

コスト630

 はい、そろそろコスト630ですね。最決。いやまぁそんなそろそろって言うほど近くではないんですが、育成をボチボチ始めんとなもんでね。
 とはいうものの今回は解放周期が合わないので、スピ-100のオーダーを作ります。むしろそのせいでやる気がなかったので、ようやく今になってオーダー組み始めてる始末です。やっぱ解放周期が合う時じゃないとやらんのよね。
 ということで適当に2種類ぐらいオーダーを用意しておこうと思います。まあ使うのはもう決めてあるから実質1種類なんだけど。

 乱箱がないので育成にやる気が出ません。というか素材もキツいし。どうしたものか。

業務スーパーと生卵

 近所に業務スーパーを見つけたので入ってみたら、鶏卵が安かった。10個で180円外税。普段のスーパーだと10個260円外税とかなので価格だけなら目を見張る安さ。
 でもよく見たら消費期限が4/28、つまり1週間保たないと。卵かけご飯で1日1個消費する身としてはこれは致命的な話。普段のスーパーなら2週間ぐらい保つので、結局そっちも買って帰りました。

みんなに進めたい1冊の本推進事業

 今週もあります。来週は多分ない。流石に週1冊ペースは本を選ぶよね。実質週4でしか読んでないし。

 で、今回の本はこれ。

 先日の源氏シリーズの流れを汲み、今度は作者の背景に注目して源氏を読む本。歴史系で何か読みたいなってタイミングでちょうど目に留まったので買いました。三省堂は神田神保町本店です。

 源氏物語の背景を読む時に、作中に描写される政治的・文化的背景というのはまず分かりやすいですが、一歩進んで作者にクローズアップというのも面白いですね。現代小説では時代的背景は周知の事実なので作者に注目といっても生い立ちとか家族系になりますが、流石に平安時代では同じ生い立ちや家族に注目といっても考えるべき時代背景が違いすぎますからね。これは面白い。学校レベルだと作品そのものには注目しますけど、作者にまで焦点を当てた取り上げ方ってされないんですよね。

終わり

 終わり。普段のコメは白米にビタバァレーを混ぜて炊いてるのですが、こないだ買い忘れて1日白米のままでした。いやまぁ別に脚気になったりしないのでいいんですが。

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