今日はちょっとお花から離れたお話を書こうと思います。
お花好きの方にはつまらないかもしれません。

そして本当に読んでみたい方だけに読んでいただこうと思うので、課金制を使わせて頂きました。
これでお役に立てる内容で無かった場合、本当に申し訳ございません。

お詫びをするということについて思うこと

仕事や人間関係の中でお詫びをすると言う機会は訪れる事があるかもしれませんね。

今のお仕事でもありますし、前職のCA時代では頻繁にお詫びすることはありました。

自分のミスだけで無く、私の管轄する場にいる仲間の為にもお詫びをすることも多かったです。

お詫びをする時に私はある時から、私の発する言葉がお詫びをする相手の方の中の、例えば自分が所属する会社や自分自身のある意味では、ブランドイメージのようなものに繋がってしまうという事に気がつきました。

この機会に失敗をしたら、二度とこのお相手の方は帰ってきては下さらないのです。

なので私はお詫びと人の心理について研究しはじめました。

お詫びの3つの形とは…

私が思うに、お詫びには3つの形があります。