発売日まで1曲づつ呟きます。
チャングンさんが作詞、作曲、リミックス、ジャケットデザインもしている✨
韓国の言葉も文化も未知なので迷路を歩くようですが、彼の感性の迷路で彷徨う時間がとても楽しいです✨

#박창근 #BakChangGeun

と、Twitterで20曲全て呟き終わってもまだアルバムが届いていません。
USB版の到着が遅くなっているようです。

収録曲は全て聴いているのでゆっくり待ちましょう。
でも早くこの手に感じたい✨

ひとまず、Twitterで紹介した内容と歌詞、和訳をまとめてみます。
２つのアプリとGoogleと感性で訳しているので、一人称や表現の仕方に
無理や私の嗜好が含まれています☺️

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無名のフォーク歌手を多くの視聴者が注目する存在にしたオーディション番組でTOP10となった歌手たちのプロフィールや活動をまとめている日本のファンサイト

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韓国音源配信サイト〈Bugs〉に掲載されていた紹介記事より
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アルバム紹介
 パク・チャングン[パク・チャングンBEST 20]

 ここにパク・チャングンがある。 パク・チャングンの真面目がある。 
パク・チャングンという宇宙がある。 

一部の人々は昨年秋のテレビ番組で初めてパク・チャングンに会って愛し始めたのかもしれない。 しかしパク・チャングンは1999年初の正規アルバムを発表した後、これまで4枚の正規アルバムとリパッケージアルバムだけでなく、デュエットアルバムと複数のシングルを出したシンガーソングライターだ。
 
パク・チャングンの音楽活動23年を中間決算したベストアルバム「パク・チャングンBEST 20」は、これまでパク・チャングンが出したアルバムとシングルの中で20曲の歌を厳選した。  20曲の歌を聞いてみると見える。 大邱でギターを弾きながら夢を育ててきたあるミュージシャンが「深くより深く」積み重ねてきた世界。 
その中には愛を望む純粋な心があり、ただ楽な心で歌ってきた貪欲な魂がある。 

限りなく柔らかい声で聞く人の心を溶かす優しさを発見できない人はいないだろう。 自分の声がどれほど高く上がってどれほど強烈に印象づけられるかを見せる時代だが、パク・チャングンは長くその時代と逆行する歌を歌ってきた。

 誰かがその時間を無名歌手の時間だと言うかもしれない。 
しかしその時間は自分に歌が訪れるのを黙々と待った時間で、最も自己らしい歌を準備した時間だ。 今自分に切実な歌を吐き出すように花を咲かせた時間だ。 

パク・チャングンはいつも私たちのそばにいた。 
パク・チャングンの声にはその跡がある。 
長い時間をかけて惜しみなく愛した声を集積し、変貌したボーカルは誰も真似できない。

花が咲く理由を尋ね、世界の本質を質問し、享受してきた多くのものを受け入れるのは容易ではないと告白する声は、21世紀にもフォークとロックの精神がしっかりと続いていることを感動的に示している。したがって、パク・チャングンの名前を覚えているならば、[パク・チャングンBEST 20]を聞く必要がある。 この歌を抱いたアルバムを訪ねる理由がある。 

ロックとポップとフォークを合わせて高く孤独な声で叫び、小さく低く遅い声でささやくパク・チャングンの昔の歌に耳を傾ける間、再び新しい歌が訪れるだろう。 今私たちが待っている時です。
 
- 大衆音楽意見家ソ・ジョンミン

 All Songs written and arranged by パク・チャングン
 Mastered by チョンフン at SONICKOREA (Assist. シン・スミン)