パク・チャングンBest20
アルバムが私の手元に届くまで呟きます。
DAY18

춤추는 공허
踊る空虚

（Disc1-6）

그 아래로 음 
노닐다 꿈을 깬 뒤 
이슬에 입술을 적시고

上の詞の歌い方が好き♪
この曲は詩的かつ哲学的にエロスを感じます。

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〈歌詞〉

너의 눈동자 계절의 뒤뜰에 
꽃과 나비들을 불러 놀게 하네 
맘에 없는 말 너와 나눈 말들은 
잠시 구름 위에 잠을 재우고 
그저 느끼네 온몸으로 
하얀 숨결 깊은 너의 가슴 
부드러운 맥박 위로 
그 아래로 음 
노닐다 꿈을 깬 뒤 
이슬에 입술을 적시고 
또다시 깊은 잠을 청하네 
그대여 안 울 거야 괜찮을 거야 
그저 느끼네 온몸으로 
하얀 숨결 깊은 너의 가슴 
부드러운 맥박 위로 
그 아래로 음 
노닐다 꿈을 깬 뒤 
이슬에 입술을 적시고 
또다시 깊은 잠을 청하네 
그대여 안 울 거야 괜찮을 거야 
물결이 춤추는 공허

 あなたの瞳の季節の裏庭に
 花と蝶を呼んで遊ばせるね
 気に入らない言葉 あなたと交わした言葉は
 ちょっと雲の上に寝かせて
 ただ感じる全身で
 白い息吹　深いあなたの胸
 柔らかい脈拍の上に
 その下にうーん
 遊ぶ　夢を破った後
 露に唇を濡らして
 もう一度深い眠りを乞うね
 あなたは泣かないよ　大丈夫
 ただ感じる全身で
 白い息吹　深いあなたの胸
 柔らかい脈拍の上に
 その下にうーん
 遊ぶ　夢を破った後
 露に唇を濡らして
 もう一度深い眠りを乞うね
 あなたは泣かないよ　大丈夫
 波が踊る空虚