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ミラノで本気で困ってたらピザ屋で働くエジプト人に助けてもらった話

どうも、イタリア旅行中のKei(@smallnycer)です。

10/22に公開したイタリア旅行のnoteが「オススメ」で紹介してもらい、多くの方から素敵なコメントをいただきました。ありがとうです!

引き続きイタリア旅行のnoteも更新するので是非僕のnoteの垢フォローください。リアルタイムでイタリア旅行の風景が見たい方はインスタのストーリーで更新していますのでそちらをチェックしてください!

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【イタリア旅行日記】

1:ミラノで本気で困ってたらピザ屋で働くエジプト人に助けてもらった話

2:イタリアで母の笑顔を見て、ソッとなく32歳

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↓本文はこちらから↓

今回初めて母親と2人でイタリアに来ています。昔から母親が「イタリアは死ぬまでに一度は行きたい国」と言ってたので連れてくことにしました。

このnoteを書いてる今は「イタリア旅行初日」です。

実はいきなりトラブルに巻き込まれました。そして、何があったかを鮮明に残すために23時にパソコンを開いてカタカタnoteを書いてる最中です。

夜7時くらいにマルペンサ空港に到着して、そこからシャトルバスを使ってミラノ中央駅まで移動することにした。1時間ほどバスに乗ってたらミラノ中央駅のアナウンスが聞こえて、ココから予約していたホテルまでは「Free Now(イタリア版uber)」を利用して移動することにしました。。

実はシャトルバスに乗ったあたりから雨が降り始めていましたが、ミラノ中央駅に到着する頃には少し雨脚が強くなっていました。だけど、すぐに「Free Now」を使ってホテルまで移動したので、そこまで雨には濡れませんでしたが、事件はこのあと起こるんです...

まさかのホテルにチェックインできない。

【助けてくれたのはエジプト人だった】

僕はてっきり大通りにあるようなホテルに宿泊するのかと思いきや、少し路地に入った場所でタクシーが止まり、「ココだよ」と降ろされました。

周りを見てもホテルらしき建物はなく、「え、住所間違えた...?」とスマホでGoogle Mapをチェックしても、指定された住所はココ。不安にかられながらも指定されたアパートらしきの入り口のドアを開けようとするも鍵がかかって、うんともすんとも動かない。

路地にあるホテルということもあり、人通りは少なく、少し危険そうな雰囲気もあったけどココにいても何も解決しないので歩いてる人に声をかけるも「英語わからない」と言われて解決策見つからず。

雨も本格的に降ってきて、母親の顔もどんどん不安そうな顔に変わってきたし、僕も「これガチでやばいんじゃないかな?」って思った。

時計をチラッと見ると8時をすぎていて、ホテルをキャンセルするにしても2万くらいかかるし、新しく今からホテルを取るにしても3万くらいかかる...だけど、5万の出費があってもホテルを取るべきだと思ったけど、最後に1人だけ声をかけようと思って、デリの前にいた男性に声をかけた。

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Kei:すいません、この住所ってココであってますよね?ホテルらしき建物もないし、この住所のアパートのフロントにも誰もいなくて、中に入りたくても入れなくて困っています。とりあえずメールに書いてある番号に電話をしたいのですが、Simもないので電話もできなくて...

男性:なら、自分のスマホ貸すので電話してみて!

Kei:まじ!?本当にありがとう!

(電話中)

Kei:ダメだ、今オフィスに来てって言われたんだけど彼の英語が独特すぎる発音で聞き取れない...

男性:おk!ちょっと電話変わって!

(イタリア語で話し始める男性)

男性:今住所もらったから、そこまで行くから一緒に行こう!

Kei:えええええええ!まじで!本当にありがとう!

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Google Mapで電話で教えてもらった住所を見るとココから歩いて10分ほどの場所にピンが刺さっていた。フッと外を見ると大雨。だけど、彼は「よし、行こう!」と仕事を抜けて、ピンがさす方向に歩き始めた。

僕には彼が神様にしか見えなかった。

歩きながら彼の話を聞いたら彼は16年前にイタリアに移住したエジプト人だった。口数は少ないが、歩きながらも自分の母親がはぐれないようにゆっくり歩いてくれたり、「ココはファッション通りでショッピングがしたいならココがいいよ!」と色々教えてくれた。

「なんで助けてくれたの?」僕は歩きながら気になってたこと聞いたら「僕もイタリアに来たばかりの時は何もわからなかった。当時はイタリア語を話せなかったから僕も色々な人に助けてもらったんだよね!だから、僕も困った人を見かけたら出来る範囲で助けるようにしてるんだ」と笑って答えた。

歩いて10分ほどしたら「ココがオフィスだと思うから、この中に入って、手続きをして鍵をもらうといいよ!じゃあね!」と雨の中、走って消えました。お母さんも日本語で「本当にありがとうございました!後で仕事先に何か買いに行きます!」と叫んで、彼もこっちを振り返って手を振っていた。もちろん彼には日本語なんて通じない。だけど、彼の顔を見る限り僕には母さんの気持ちがちゃんと届いたような気がした。

そして、チェックインを無事済ませて鍵を受け取って、さっき彼と出会った場所あたりにホテルがあったので歩いて帰った。帰りに母さんが「彼のお店で何かご飯を食べたいね」と言ったので彼と出会った場所に行くと目の前にピザ屋があった。よーく見ると、彼がそこで働いていた。

彼に「無事チェックインできたよ!本当にありがとう!」と伝えて、彼が1番オススメしていたケバブのピザを注文してテイクアウトした。

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中を開けて見ると切れてないピザの上にケバブやらレタスやら色々のったピザが入っていた。僕はニューヨークにいるときもピザはよく食べるくらいピザが好きなんだけど、このピザの味は格別美味しかった。

僕も実はニューヨークで困っていそうな日本人を見かけたら出来る範囲で助けるようにしている。これは綺麗事とかじゃなく、右も左も分からない&言語も違う場所に行くって楽しいこともあれば、ストレスなこともたくさんある。だからこそ、何回来れるかわからないニューヨーク旅行を楽しいものにして欲しいから僕が分かる範囲のことなら答えるし、助けれる範囲内だったら助けるようにしていたのだけど、まさか自分が逆の立場になるなんて思ってなかったからこそ、改めて「助ける」大切さを再確認した夜だった。

まだイタリア旅行初日。後6日でどんなことがあるかわからないけど、初日に彼に出会えたことで僕たちのイタリア旅行は楽しい思い出になった。

明日も朝早いから殴り書きのnoteで申し訳ないけど、寝ます。

Good Night

twitterのフォロワーさんの声

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Kei | 小さなニューヨーカー

26歳でニューヨーカーと英語力ゼロで超速婚をしたけど30歳で突然の離婚からNYでホームレスを経験した経営者。18歳でハマったNYを多くの人に満喫して欲しくてNY初旅行者向けのブログを運営中。憧れる人と海外旅行に行くのが趣味。SNSを使って世界中に友達作りなう。

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コメント1件

単純に素敵だなぁって思った。
私の憧れのイタリア。
BSテレビで再放送の「小さな村の物語イタリア」を観てから、イタリアが私と近くなった。
村々の景色と人々の暮らしとつながりが、私の心を豊かにする。
つながるってこと、今の社会で大切なことだとおもう。
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