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【2024年版】福岡県教員採用試験の教職・一般教養攻略ガイドブック

⏱最終更新日:2024年1月30日

  1. 教職・一般教養の出題範囲を科目別・分野別にまとめたデータを公開。

  2. 効率的な勉強方法を解説。

  3. 教職・一般教養の過去問をプレゼント。

これらの内容・特典をまとめた教職・一般教養の攻略ガイドブックです。

教職・一般教養の概要はこちらの記事で解説しています。初心者の方は先に読んでおくと理解が深まるでしょう。

*北九州市も同じ問題内容です。

☑︎本記事の信頼性
教員採用試験のアドバイザーを14年間やっています。情報メディア「教採ギルド(https://kyosai-guild.com/)」では、教員採用試験の情報や傾向、対策方法などのノウハウを発信。教員志望者の強い味方として、教育の世界で活動しています。

X(旧Twitter):ふくなが(kyosai365)
  • 「何から勉強すればいいんだろう…」

  • 「無駄な勉強をしたくない(効率よく勉強したい)…」

  • 過去問が欲しい…

このnoteを読めば、全部解決できます。

無駄な時間や労力を消費しないためには、科目ごとの出題傾向が超重要。

科目ごとに出題傾向を理解すると、勉強が嫌い・苦手という初心者でもどこから手をつければ点になるのか一目で判断できるので、簡単に勉強を始めることができます。

問題集を最初から最後まで何周も繰り返し勉強するのではありません。全部を勉強していいのは総仕上げのときだけです。

根拠のない努力、間違った進め方では、出題範囲が膨大な教職・一般教養で点を取れません。

あなたには戦略が必要です。
それも、一般的な戦略ではなく、福岡県に特化した戦略が。

このnoteでは、そこらへんをわかりやすくまとめました。

このnoteでは、過去10年分の出題内容を科目別・分野別に落とし込んだデータを公開しています。

この科目が重要!ではなく、「科目のなかでも、とくにココがよく出る!」に焦点を当てて、戦略の作り方のヒントを大公開します。

全容はお見せできませんが、一部サンプルをお見せしますね。


-SAMPLE-

福岡県教員採用試験の出題範囲(教育心理)

※掲載年度:2014年〜2023年実施分


こんな感じに、全科目の出題分野が一目で把握できるようになっています。

勉強する順番(分野)を間違えると、どれだけ時間をかけても点数は伸びません。

このことに気づいている人は、そう多くはないです。

教職・一般教養は出題範囲の把握がもっとも重要なので、時間をかけて過去問分析する必要があります。

その時間と手間を一気に短縮できます。

あなたがやることは、この出題テーマ一覧に沿って、出題率の高い分野から優先して覚えていくです。

出題傾向を理解すると、どこから勉強すればいいのか一目で判断できるので、簡単に勉強を始めることができますよ。

このnoteで公開する出題範囲一覧は、多くの合格者に定評のあるテキストオープンセサミに合わせて作成しています。

2025年度セサミノート(教職教養)
福岡県教員採用試験の出題範囲(教育心理)

オープンセサミの目次にリンクしているため、参考書や問題集の該当分野から読み込んでいけば簡単に勉強できます。

なお、すでに過去問で7割以上取れている人は、無意識のうちに理解している知識だと思うので、本当に勉強が苦手という人だけ読み進めてください。

実際に利用者がどんな悩みを抱えていて、noteを手に取ったのかリアルな声を抜粋して紹介します。

■まーやさん

元投稿はこちら。

■めぐみさん

元投稿はこちら。

■しゅんさん

元投稿はこちら。

■シンキューさん

元投稿はこちら。

■善村さん

元投稿はこちら。

「無駄な勉強をしていたことに気づけた」
「効率よく勉強するための方針がわかった」
「勉強する範囲が絞れて勉強しやすくなった」
という声が多い
です。

試験に出ない科目や分野を何十時間も勉強したり、悩んだりするのは勿体無いですからね。限られた時間を上手に使ってください。

🔽多くの方に活用いただき感謝申し上げます🔽

さらに、今だけ!
出題形式や問題レベルの把握など、勉強に役立つ過去問(2024年度から2018年度までの7年分)をプレゼントしています。

PDF形式で作成しているので、繰り返し勉強したり、自分オリジナルのノートを作ったりと、いろんな使い方がありますよ。

【⚠注意】
*問題・解答のみです。解説はありません。

繰り返しになりますが、教職・一般教養は範囲が広範にわたるので、適当に勉強することはNGです。

出ない科目・範囲にどれだけ時間を使っても点数は伸びません。

このnoteを活用すれば、

  1. 効率よく勉強を進められる

  2. 自分で出題傾向をリサーチする必要がなくなる

  3. 教職・一般教養で点数を取るまでの方向性が明確になる

  4. 入手が難しい出題傾向を知れる

  5. 過去問を使った実践形式の練習ができる。

といった恩恵を受けることができます。

このnoteに興味を持ってくれたなら、ぜひ活用してください。そして、厄介な教職・一般教養を効率よく勉強しましょう!

その他、noteに関する質問がある場合は、こちらのお問い合わせフォームまでお願いします。

それでは、本編をどうぞ!


教職・一般教養を効率よく勉強する手順

教職・一般教養を効率よく勉強する手順は次のとおり。

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