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【愛知県教員採用試験の過去問】教職・一般教養の問題と解答を紹介

🕰️最終更新日:2024年2月9日

本記事では、愛知県教員採用試験の過去問(教職・一般教養の問題・解答)を紹介します。

志望先の過去問をどれだけ繰り返しても本試験に出ることはありませんが、出題傾向や出題範囲を掴むには欠かせないアイテムです。

ぜひ、活用してください。

☑︎本記事の信頼性
教員採用試験のアドバイザーを14年間やっています。情報メディア「教採ギルド」では、教員採用試験の情報や傾向、対策方法などのノウハウを発信。教員志望者の強い味方として、教育の世界で活動しています。

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【愛知県教員採用試験の過去問】教職・一般教養の問題と解答

過去に実施した愛知県教員採用試験(教職・一般教養)の問題と解答をまとめています。

2024(令和6)年度採用

教職・一般教養の問題・解答(PDF)

2023(令和5)年度採用

教職・一般教養の問題・解答(PDF)

2022(令和4)年度採用

教職・一般教養の問題・解答(PDF)

教職・一般教養の出題範囲や勉強方法について、次の記事で解説しています。

【愛知県教員採用試験の過去問】よくある質問

最後に、よくある質問と回答をまとめています。

  1. 解説はありますか?

  2. 過去問は何年分解けばいいですか?

Q1.解説はありますか?

A1.解説は公開されていません。

どうしても解説が欲しいなら、協同出版の過去問シリーズを購入しましょう。

数年分の問題、解答・解説がセットになった過去問集です。

Q2.過去問は何年分解けばいいですか?

A2.3~5年分を解けばOK。

もっといえば、出題形式やレベルを知るのに3~5年分、出題範囲(傾向)分析用に5〜10年分って感じです。

あとは、他自治体の過去問で勉強し、知識を増やしていくのが王道パターン。とくに教育原理や教育法規など、あまり昔の問題が役に立たない科目もあるので注意してください。

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