世界遺産の思い出

私の世界遺産の思い出は、小学校か中学校の時図書館に置かれていた


である
内容は売れない骨董品店にある動くミイラと偶然そのお店に入った少女が、世界遺産に飛ぶことが出来る不思議な扉を持つ店主に連れてってとお願いする。というのがお決まりのパターンだった
グアム旅行には行ったことはあるが、記憶は朧気で、その漫画を読みながら私は旅行気分を味わっていた
ピラミッドから始まり、マチュピチュ、ナスカの地上絵…何冊くらいかのシリーズかは忘れたが、読むのはすごく楽しかった

そんな私も成人し、車の運転免許を取得した。家族には「いつか箱根に連れてってね」なんて言われたりしてたのだが、結局それは叶わないことになってしまった
祖母から譲り受けたトヨタカローラランクスを追突事故で廃車にしてしまったのだ
以来私は運転禁止、5年も経てば私も怖くてもう運転しようだなんて思わない。一生ペーパーか目的地を入れたら自動で運転してくれる世界線になるのを待つ


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