私の希望――人類へのグッドニュース

私には、希望があります。

私は、貯金や財産があるわけでも、高収入の安定した仕事や社会的地位にあるわけではありません。

貯金無し、非正規労働者という非常に弱い立場にあります。

しかし私には、希望があり、現状に幸福を見出しています。

前提として、何に望みを置くかは人それぞれ違うことと思います。

これからお話することは、あくまでも私の希望です。

私は、まず「千年王国での報奨が信徒に用意されている(聖書箇所 : タラントンの譬え・ミナの譬え)ので、

それを楽しみに、まず肉の世で働きをする」という思考回路です。

千年王国での報奨を味わいつくした後は、永遠の都=天国で永遠に安泰です。

これはすべて『聖書』に書かれていることですから、100%の確率でその通りになります。

今は教会時代です。

教会時代 ←イマココ

携挙=キリストの空中再臨=信者が天に引き挙げられる

7年間の大患難時代

イエス・キリストの地上再臨=千年王国=神の国が樹立 
千年間続く

永遠の都
 

というタイムスケジュールがこの世で最も権威のある書物である『聖書』に書かれています。

ですから、私たちは、主イエス・キリストを信じ、主イエス・キリストに守られないといけないのですね。

もし、あなたがまだ福音と主イエス・キリスト=本当の神様を信じていないようでしたら、今、信じてください。もう、あまり時間がありません。

Ⅰコリント15:3-5 私があなたがたに最も大切なこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書に書いてあるとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、また、聖書に書いてあるとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケファに現れ、それから十二弟子に現れたことです。

新改訳聖書 2017 Ⓒ新日本聖書刊行会

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