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近所のおっちゃん達にインスタグラムの説明をしてきた話 #報告レビュー

こんにちは。ブリジストンです。(実は初投稿です)

挨拶苦手な方なので、簡単に自己紹介すると

・家電量販店→EC運営(アルバイト)→広告代理店でWebマーケ(営業兼ディレクション)→システム会社(一応、開発部門…)

と、まぁ端的に、いわゆる「ジョブホッパーと化した20代後半のしがない男」でございます。

今回は何の折か「なんか○○(本名)君、インスタわかるっぽいよ!!」と風の噂を聞きつけたおっちゃんおばちゃん達にアカウントの発行から手取り教えることになったので、その報告レビューをしたいと思います。

※インナーで隠さないといけないとこが多く、資料についてはごめんなさい。

▼行ったこと
Instagramの使い方ガイド
…概要、基本操作(アカウントの発行、投稿/フォローのしかた)、実演(投稿をシェアする、ストーリーを作る)

▼対象
文化交流団体所属のおっちゃん・おばちゃん達10名ほど

▼結果:感想を下の三つにまとめました。
・一番懸念される"個人情報"面
…個人情報と紐づくリタゲ広告が出てくるとやはり流出・売買が心配になるらしい。

・LINEと比較した説明=Good Job!!
…誰しも持っているので比較説明にはもってこいでした。『LINEと比べて〜…』と各機能を比較説明するだけでも良さを納得してもらいやすかったです。あとLINEも後発だけどストーリー機能つけてたもんね。

・使わないのは、誰でも投稿を見てれしまう怖さから
…ご近所付き合いの長いおばちゃんから「投稿を限定できないか?」という質問をもらいました。たとえ友人であっても隠したい情報はあるのは僕たちと同じだなと。使わない本当の原因は「使うことを気乗りしないApp」とレッテルが貼られているからなのだと愚考します。


以上、今回、僕目線でフィードバックをまとめたものであり一部意見と考えてもらえればと思います。

企業も団体も取り組み始めたInstagramですが、お試しで投入するにしても「関係者間で実際に使ってみる」など相手の納得ベースでの知識理解、リスク認知がおすすめかと思われます。


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