会社不適合者

前からずっと思っていたのだが、
私は会社に勤めて働くのに非常に向いていない。

そう感じて仕方ない。

職種にもよるが、たかが5分程度遅刻して、どんなに迷惑がかかるのか。

上下関係がそんなに重要なのか。
課長も平も同じ社員じゃないか。

逆にきちんと普段自分の業務にどれだけ考えているのか。

僕の話は聞いてもらえない。。

結局にところ
私の意見を誰も聞いてくれない。
というのが嫌なのだ。

別に僕の意見が正しいと言うつもりはない。

しかし、差は大なり小なりあるが
会社に勤めると上記の事が気になってしまい
私は会社員に向いていないと思うのだ。

そこで 僕はどういう人間か考え直した

こたえは
人のために尽くすのが好きということだった。でもそれは期待はされていないことで、自由にやれて、びっくりしながら喜んで貰えるという条件がある。

わがままサプライザーという名前にする。笑

気配りは割と皆んなの手が回らない細かなところをやるのが好きだ。そしてそんな僕を褒めて欲しい。

悲しいくらいに 不器用でひねくれ者で
寂しがりで わがまま。

そんな僕が幸せになれたら、
そこは随分良い社会だなぁと思いました。

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