水

コップに水をためる。


誰もがコップを持っている。

水の量=失敗の数、

挑戦するには、
水滴がちょこちょこしか落ちないけど、

失敗をしない人はそもそも水は増えていかない。


そして、失敗がどんどん増えていった頃、

ある日水が溜まった時に価値になる。


しかし、人それぞれ水滴がおちるのに
時間差がある。

めちゃめちゃ早い人がいれば、

遅い人は、
何時間、何ヶ月、1年間、10年、死ぬまで
かかる人もいるかもしれない。

しかし、水滴を貯め続けるには、
挑戦していかないといけない。

挑戦することでしか、
水滴がたまらない。

しかし、
みんな挑戦するがうまくいかない。

そして、脱落して行く


最初はもちろん知らないことばかりで

意味がわからないことばかりだけど、
思考量×作業量で、

水滴は溜まっていくと考える。


そして、あるときビビッ!ってくるんです。



あの時言ってたことはこれだったんだ。

点と線が繋がったってやつがここで起きた。


そして、

やっとあなたのコップが溜まった。

これはあなたのコツコツの塊、


僕が思うに、

その水滴が早くたまる方法は、
素直であることと、

できること人から真似をしていること、

だと思う。

イメージ的には、

ある種の裏技ではあるが、

できる人から素直に学ぶことが一番だと思う。


できない人が1から考えるより、
できる人や経験した人から学ぶ方が
時間短縮や水滴のたまるスピードも早くなる。

まずあなたにできることは、
少しずつ水滴をためることです。

みんなどこかで水滴をためています。

仕事するにしろ、大卒の単位を取るにしろ、
みんなコツコツと頑張っている。


しかし、

あなたは懸命に頑張るのか、
賢明に頑張るのか


これで成長速度が変わると思う。


プライドを捨ててまずは、
できないことを聞いてみることから始めてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとございます!

この記事よかったです。参考までに

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