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いろんな趣味に手を出してたら「趣味:自分」になった話 #呑みながら書きました

呑み書き第19回。お疲れ様です。


そして、まりなgあん新しいおしごと決まったとのこと、おめでとうございます。

企画をやrつづけるってすごいですよね。語彙力なくなるぐらい尊敬してます。

今日のお供はこのkぽ。

サッポロさん。いつも大変お世話になtgております。

だいたい我が家の冷蔵庫には、ラガー、黒ラベル、季節モノの3種類のビールを入れております。

さて、今回は趣味のお話。

今日までずーっと趣味が多いねと言われてきました。
自分でも翌やるよねー0なんて思ってます。

最近だと、植物、ジーンズ、靴、服、車、酒、オーディオ、カメラ、ギター、映画、時計、釣り、料理、キャンプ、散歩、整体、サウナ、あと食べ歩きも。

こうやって書いてて、多分書き忘れてる趣味もあるんだろうなと思うくらいsにいろんなことに手を出してきました。あ、アクセサリー作ったりも好きです。

どれも趣味は楽しいし、つながってるんです。
あの映画おもしろかったなー。そういえばあの映画に出てきた時計かっこよかったな。あ、大好きなあのひともつけてるんだ。あ、あの人の履いているジーンズって、ギターって・・・

みたいな連鎖で趣味が広がっていって全部つながってます。そんなことを子供の頃から三十年近くしてきました。

じゃあ改めて今、

「趣味はなんですか?」

って聞かれたときになんて答えるかなーと改めて考えてみたんですよ。

そしたら、どれもしっくり来ない。
ギターです、映画です、靴です。みたいに答えることがしっくり来ないんですよね。

趣味だからとか、趣味としてはじめよう!ってやってるわけじゃなくて、なんとなく興味の連鎖の中ではじまって、楽しいからやってるだけだし、やめる理由もないからやめてないだけ。

じゃあ、趣味:〇〇って書くとしたら今の自分は何がしっくり来るかなーってかんがいたら、「趣味:自分」だったんですよね。

自分の中でハマるジャンルの基準として、

・難易度がそこおこ高い
・参入コストが低い
・長く楽しめる

という3つがあります。
例えるなら「ラスボスがいなくて、サブイベントが無限に起こるRPG」です。永遠にレベル上げしながらイベントこなして旅をしていく。

んでこの3つの条件に当てはまるものを考えてたら、これって「自分じゃね?」って思ったときに趣味って言葉がしっくり来るようになりました。

・自分ってのは本当にわかんなくてムズい。
・無料ではじめられる。
・長く楽しめるかは自分次第。

全部条件満たしていたので「趣味:自分」としました。

「趣味:自分」って決めると呼吸すら楽しいのですごくお得です。

ということで、そろそろつまみもなくなってきたので、この辺で。

みなさま良い夜を〜

#呑みながら書きました


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