号令(てて)

広告系のライターをしています。取材と撮影もします。小説、音楽、ゲーム、フルーツが好きで…

号令(てて)

広告系のライターをしています。取材と撮影もします。小説、音楽、ゲーム、フルーツが好きです。ライターさんだけでなく、色々な方を知り、出会い、語れたらと思いnoteをはじめました。/1988年東京生まれ/深刻な会食恐怖症です笑/一緒に音楽してくれる方も探しています

最近の記事

日頃から気をつけてることなんですけど、例えば街で道を譲ってもらった時のように、軽い気遣いをしてもらった時。すみません、ではなく、ありがとうございます。と言うようにしています。当然、日本人のすみませんには感謝の意があるかもしれないけど、自分がありがとうと言われた方が嬉しいからです。

    • テキストを種類分けします。僕の考えとかについては何も付けずに、文章についてのテキストは【文章】。創った物語には【創作】。と付けようと思います。個人的にも整理がつきますし、見ていただく方にも分かりやすいですよね。

      • 爪の先まで神経があるから

        道を歩く時。地下鉄の階段から小さく空が見えた時。季節の香りがふと漂ってきた時。 そんな、生活の中の様々な瞬間に、僕は良く、自分の"寿命"について考える。 運命という言葉があるように、寿命というのはもしかしたら、あらかじめ決まっているものかも知れないし、そうでないかもしれない。でもとにかく、僕にとって寿命とは、今この瞬間にも、伸び縮みさせることができる物だ、と思っている。 それは食事に気を使うとか、運動をするとか、人間ドックを受けるとか肉体的な事ではなくて、感覚の問題。

        • 【文章.2】"その公園"の正体

          「その公園では、滑り台はもちろん、ブランコに乗ることもできる」 この文章、違和感を感じる方も、もはや文章なんて言えない!なんて方もいるかもしれません。 だって、滑り台は乗るものではなく、滑るものだからです。 正しく書くならば、 「その公園では、滑り台で滑ることもできるし、ブランコに乗ることもできる」 または、 「その公園では、滑り台はもちろん、ブランコで遊ぶこともできる」 ですよね。 ただし、最初の文からでも"その公園"に、滑り台とブランコがあることは十分に伝わりませ

        日頃から気をつけてることなんですけど、例えば街で道を譲ってもらった時のように、軽い気遣いをしてもらった時。すみません、ではなく、ありがとうございます。と言うようにしています。当然、日本人のすみませんには感謝の意があるかもしれないけど、自分がありがとうと言われた方が嬉しいからです。

        • テキストを種類分けします。僕の考えとかについては何も付けずに、文章についてのテキストは【文章】。創った物語には【創作】。と付けようと思います。個人的にも整理がつきますし、見ていただく方にも分かりやすいですよね。

        • 爪の先まで神経があるから

        • 【文章.2】"その公園"の正体

          noteは楽しい。noteは刺激される。刺激は楽しい!

          noteは楽しい。noteは刺激される。刺激は楽しい!

          【文章.1】「進歩は、退化だ」

          僕はまだ、文章を書くことを仕事にして間もないですが、最初は説得力のある文章を書くのに苦戦していました。先輩には「〇〇の文章は、言いたいことはわかるけど、丁寧ではないから伝わりづらい」と言われていました。 その原因というのは、具体的な事例が少なかったり、〜だから〜だ。というように理由付けの弱い、あるいは最早順序立っていない文章だったからです。 それから僕は、良く言われますが、「読むスピードに、理解が追いつく文章」を作れるように、コンテキストを含め、具体性、順序に常に気を使っ

          【文章.1】「進歩は、退化だ」

          noteの温度感がわかりません。

          noteの温度感がわかりません。