すでに５次元の世界は始まっているそうですが、
今のところ目には見えないので、気づいていない人がほとんどです。
少し前の私もそうでした。
が、まもなく５次元の世界が目に見えるカタチで始まるようです。
EBSって、知っていますか？
エビスビール最高！という意味ではありません・・・(汗)

EBSって何なの！？　それ美味しいの！？

EBSとは、緊急放送システムのことです。
世界の裏の闇がやってきた恐ろしい事実を世界的に放送し、暴露すること。
これを聞いた時には、本当に驚いて最初はまったく信じられませんでした。そこで、どんどんtwitterやネットブログなどをどんどん深く掘って、
いろいろな人の考えを聞き、事実と照らし合わせ、事実かもしれないと、
今は、ほぼ信じているところまできました。

本当にもう、世界の闇側っていうのは、人類に、子ども達に、
ひどいことをしてきました。その事実に向き合うのは、
とても苦しいことですし、できれば嘘であってほしかったです。
けれど、EBSがきて、すべてがオープンになり、世界中の人々が憤り、
目覚めなければ、５次元の世界は姿をあらわしません。
世界中がいっせいに覚醒することが求められているんです。

EBSで、家族崩壊の危機！？

この事実を信じはじめたとき、家族は私の変化にとても抵抗しました。
「どうしたんだ？　頭がおかしくなったのか？」と。
そりゃ、そうですよね。私が反対の立場でも、そう言って、何とか
元(３次元)の世界に連れ戻そうとするでしょう。

そして、すったもんだありつつ、家族は今、私を静かに見守るところまで
きてくれました。家族の気持ちを思うと申し訳ない気持ちもありますが、
この地球ゲームの全貌を知ったからには、もう知らなかったことには
できません。

EBSで地球ゲームのルール変更！？

ちょっとグチらせていただければですね。
家族は「EBSを期待している人達というのは、今の人生に満足できていない人」だと言います。
はぁ～？？？　自慢じゃないですが、私は自分でビジネスをしてきて、
それなりにうまくいき、老後もこのまま悠々いくかと、
３次元の地球ゲームのゴールが見えるところまできていたんです。

なのに、いきなりのルール変更！ そりぁ、ないよ～(泣)
今のお金は意味をもたず、お金に代わるものは量子によるポイント制、
大企業はなくなるだろうし、産業構造も変わる･･。
考えただけでめまいがしました。私はいったい何のためにここまで
がんばってきたんだろうと。。。唯一の救いは、自分の｢好き｣を生かした
ビジネスを選んだことでした。お金のためでなく、生活のためでなく、
自分軸で生きてきたので、まだ傷口は浅いというか、
１ヵ月ほどとことん落ち込んで、何とか復活することができました。

EBSよ、来るならこ～い！！！

そして今、思うのは、EBSがなんぼのもんじゃい！　どーんと来い！
という気持ちです。正直、３次元でそれなりに上手くいっていた人には、EBSなんて必要ないのかもしれませんが、犠牲になった子どもたち、
お金で苦しいでいる人、好きでもない仕事に追われている人、
病気で苦悩を抱えている人、明日に希望をもてない人、
すべての人にもう一度、平等に、地球の資産を配分して、
５次元の地球ゲームをスタートさせるには、EBSの発動は必要不可欠です。

トラン○さん、日本に来てるってよ！

６月15日、横田基地が一時封鎖され、ある重要人物が日本入りしました。
以前、アメリカ大統領になった、あのお方です。
横田基地以外の日本各地の米軍基地に、アメリカの軍人さんも多数、
派遣されてきたそうです。

ここまで読んでくださった皆さん、話についてこれてます？(笑)
どうぞ、頭おかしいと思ってもらっても、いいですよ～。
私もこうして文章にすると、かなりのパワーワードだらけで焦ります。
気をとりなおして、EBSの話を続けます！

EBSの今後のスケジュールについて

EBSは、アメリカ時間の6月18日(日)に、日本時間では6月19日(月)に
スタートすると言われています。
アメリカは2週間後の7月1日(土)迄、日本は3日後の6月21日(水)迄の予定。
今までも、悪気はないにしても、Twitter等でくるくる詐欺は何度も
繰り返されていますので、今回も話半分ぐらいに聞いておいていただくのがいいかと思います。

ただ、３日間は通信や経済活動が不安定になる可能性がありますので、
食料(日本人なら最低、米、海苔、缶詰位があれば大丈夫)、水、
お酒とお菓子(気持ちを落ち着かせるため)ぐらいは、用意しておいても
いいかもしれません。

ではでは、どうなるんでしょうね～。
世界のために、みんなのために、そして私自身の成長のために、
EBSよ、来るならこ～い！！！
弥栄！（いやさか／乾杯という意味）

※来なかったときには、後日おわびnoteを書かせていただきます。