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セカンドキャリアをアップデートしよう

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記事一覧

アスリートが100万人に1人の人材になる方法

6/30(日)FC. Resnovae主催のイベントにてアスリートバリューをテーマにお話をさせていただき…

プラチナ世代のサッカー選手で会社を作ってみた。【#スポーツもビジネスもおんなじ】

軽い気持ちで呟いたこちらのツイート、スポーツ好きの皆さまから思わぬ反響がありました。 実…

初めてnoteを書いて、7年間止まっていた人生が動き始めた話。【入社エントリ】

平成が終わる2019年4月30日に株式会社電通ライブを退社し、令和が始まる2019年5月1日に株式会…

アスリートは翻訳家であれ - 後編:翻訳がもたらす2つのメリット -

このnoteは前編後編に分かれており、先日UPした前編ではアスリートにとってなぜ翻訳が重要なの…

アスリートは翻訳家であれ - 前編:アスリートが翻訳をすべき2つの理由 -

先日、とある大手アスリートマネジメント会社の方から「契約選手に対してセカンドキャリアに関…

心理学から考えるアスリートのキャリアパス

一定以上の競技レベルに達したアスリートは、スポーツを通して様々な能力を高次元で獲得してい…

#スポーツの未来に僕たちが出来ることを終えて_後編

12/14@クロスパルにいがたで開催された「第2回 #スポーツの未来に僕たちが出来ること」レビューの後編となります。この記事では、イベントで話し合われたスポーツ×スポンサーシップや情報発信、そしてスポーツ特有の価値についてまとめています。 前編の更新からだいぶ時間が空いてしまいましたが、年内にUP出来てひと安心。それではどうぞ! 目次 ①スポーツとスポンサーシップ ②スポーツと情報発信 ③ヒトはスポーツに何を求めるのか ④この灯りを消さないために ↓↓↓ 前編はこち

#スポーツの未来に僕たちが出来ることを終えて_前編

12/14@クロスパルにいがたで開催された「第2回 #スポーツの未来に僕たちが出来ること 」が無事…

近未来社会におけるスポーツとアスリートの真価~12/14 スポーツの未来に僕たちが出来…

新潟スポーツビジネスインスティテュート代表の遠藤さんよりお声掛けいただき、来る12/14(金)…

【V・ファーレン長崎 米田隼也選手】サッカー選手の9割は「視野が狭い?!」のか。

『セカンドキャリアを見える化せよ』連載の第2弾は、V・ファーレン長崎 No.23 米田隼也選手で…

~ まず、動こう。~【アスリート5名限定】8/7 Speedo社 創立90周年パーティーへご招…

「セカンドキャリアについて考える時、まず何をしたら良いのかわからない、始めの一歩をどこに…

キャリアのガソリン、情熱編

前回「ビジョンを見つけるカギとなる4つの軸」に関する記事をUPしました。 今回はその中で…

ビジョンを見つけるカギとなる4つの軸。

サッカー以外で何がやりたいかわからない一生懸命サッカーに打ち込んできた選手の多くが引退し…

セカンドキャリアをアップデートしよう

noteを始めたワケ 僕はアスリートの能力とそのポテンシャルに対して、圧倒的なリスペクトを持っています。 僕が大学サッカー日本代表チームの主務を務めた際に出会った選手たちは、彼らが持つ熱量や これまでの積み重ね、試合で勝ち切る本番力や調整力等、同世代の中でも圧倒的に優秀な人材ばかりでした。 その想いは、サラリーマン4年目を迎えた今でも変わりません。 それと同時に、こんなにも優秀な人材がセカンドキャリアで輝けないことに対して、強い問題意識を持ちました。 社会のリーダー