ゴキちぇる星から来ました

おっぱい。


おっと、いきなり下ネタを投下してしまった失礼失礼。(それよりも書く内容が定まってないことの方が問題)


改めてこんにちは。ゴキちぇると申します。


僕は今noteを書いています。なんで僕がnoteを書くに至ったか。わかりますか?


僕も知りましぇ〜ん!!(最近煽りを覚えたよ♥)


気分かね。なんかみんな書いてるからワシも書いてみよぉぉぉぉぉお的な感じです。やっほい。


こんな感じで基本ふざけてるのでご了承ください。


いきなりですがぶっちゃけます。


僕は非モテです(あ、周知の事実だった💦)


最近「ワシはなぜ非モテになったんだろう?」と考えることが多くなりました。考えた結果小学生に遡ります。


遡ること小学5年生。その時は今の非モテとは真逆で女の子と余裕で喋れていたんです。しかも好きな子と。自分でもその時の自分が羨ましい。「なんであんな喋れてたんだ?」と不思議な気持ちになります。


小3の時に一目惚れしていつも目で追いかけていただけの子と奇跡的に5年生で同じクラスになれました。その時はチンコがポロンと取れちゃうんじゃないかってくらい喜びウハウハでした。詳しくは忘れてしまいましたがその子と話すようになっていて、休み時間はいつも遊ぶようになっていました。今考えてもウホウホ。好きな子と一緒にいれることがどれだけ幸せなことかその時に実感したような気がします。遊ぶ時は好きな子ともう1人の女の子の3人で外に行ったり、体育館でボール遊びをしたりして楽しんでました。毎日が楽しかった。だって好きな子の顔が毎日が見れて一緒に遊べるんだよ。学校に行くのが楽しみで楽しみで仕方なかった。布団に入ってる時も「明日はどんなことしよっかなぁ」と妄想が止まらなかった。いや、止められなかった。楽しかったなぁあの時は。心臓の鼓動がドクドクドクドクしてなぁ、いやぁ、今思い出しても素敵な思い出ですよ。そんな感じで僕はハッピー小学生ライフを送っていたんだ。でもね、ある出来事が起こっちゃったんだよねぇ、やだやだ。

仲のいい男の幼なじみとの帰り道。他愛もない会話で笑い合う2人。そしたら、ふと突然友達が口走った。「お前って○○のこと好きなの?」

僕は頭が真っ白になった、恥ずかしくなった、真っ赤なりんごのように赤くなった、呼吸が浅くなった、その時ふと思ったんだ。「あぁ、女の子と接してたらこーやって茶化されたり(茶化されてはいないがその時はそう思った)いろいろ問い詰められるんだ…こんな嫌な気持ちになるくらいだったらもう女の子と接するのやめよぅ…」こんな心境に陥った。

その日から僕の中で何かが音を立てて崩れた。よく遊ぶ女の子と廊下ですれ違う時はいつも向こうが「うわ…きもっ…笑」と冗談交じりに、俺を避けるようにして、俺が「なんや!」っていうのが定番のノリだったんだけど、俺は裏切った。相手がいつもの行為をやってきたにも関わらず無視した、スルーしたんだよ。まじで後悔してる。向こうはきっとめちゃくちゃなほどショックを受けただろうなと今なら思う。でもその時は自分が1番だった。自分しか見えてなかった。悔しい、情けない、女々しい、過去の自分は嫌い、てか、過去が嫌い、弱い、カッコ悪い、自信なんて持てなかった。持てるはずがないこんな自己評価が低くて、

そっからはもちろんのこと、その女の子は僕に冷たくなりました、その子には謝りたいホントに、何してるんかな、きっと相当ビックリしたし、悲しかっただろうなぁと考えると心が痛む、
自分から裏切っといて言えることじゃないけど、ぶっちゃけキツかったし気まずかった、教室にいるのも嫌だった、どうしてもその子と話さなきゃ行けないってなった時はマジで腹が痛くなった、マジでやだった。

避けてたけど、それまでの関わりがあったからその子が他の男と話してるのが少し気に食わなかった、嫉妬した、ムッとした、でもそんなこと口が裂けても言わない、いや言えない、そんなこと言える立場じゃないから、向こうが繋いでくれた手を僕から振りほどいたんだから、


これが僕の非モテエピソードです。正直小中高の記憶は思い出したくないです消し去りたいです、でもそれは無理なんです、それも自分の1部だから、受け入れていくしかないんです、心は痛むけど、


なんか最初あんなふざけてたのが嘘みたいにシュールな内容になってしまいました、書いてたらなんか心が色々思い出しちゃいましたね、熱くなりましたよ、


てなことでそんな感じで今日は締めくくります、読んでくれてありがとうございました、なんか好きとかいいね?とかあるんですかね、押して貰えれば幸いです、押してくれると喜んじゃうマンです、よろしく











 

















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