こんな時代だからこそ『学問のすすめ』。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
五木田穣(ごきたゆたか)です。
昨年のことですが、kindleでこんな本を読みました。
今だからこそ読みたい『学問のすすめ』。思ったことを書いてみます。
学問するか、しないかの差。人間は学問をするかしないかによって大きく差がつく。
賢い人間と愚かな人間の違いは、学問をしたかしないかによる。
愚かな民の上には厳しい政府がある愚かな民の上には厳しい政府があるとするなら、
良い国民の上には良い政府がある、という理屈になる。