一人だけメイドカフェの話をした話

フォローが500を越えたあたりから、皆さんの更新記事を全て読めないというか、更新に追い付けなくなっております。
 
 
なので、「♡」を押すことができてない方については、申し訳ありません。
中には、小刻みに記事を量産されている方もいらっしゃいますが、その場合はタイトルを見て一つ読むような感じになっています。
 

時間がある時は、しっかりと読んでいますが、当日に更新した記事に「♡」いただいた方のところへ行って、記事を読ませていただくスタイルも増えてきていますので、今後も見落とし等はご容赦いただけますと幸いです。
上記内容は、今後、文章の最後に載せるようにしたいと思います。
 

さて、今日の内容ですが、先日、某懇親会のスピーチで大変なことが起こりました。
 
事前に私もスピーチする中の一人として伺っていまして、当初は
「ご当地自慢をする時間がある。ディープスポットというか知る人ぞ知る場所的なものお話ください」
と事前の打ち合わせで聞いていました。
 
じゃあ、私としては、大阪のメイドカフェで一番歴史のあるお店を紹介したら良いかなということで、準備していました。
 
ところが・・・。
何かしらの変更があったというか、各団体のPRをすることになったようです。
 
ただ、私は聞かされていない。
 
予定通り、メイドカフェの話をしました。
結果的に場は和んだものの、他の方は団体PRをしているので、一人だけもの凄いイタい男が誕生してしまいました。

ちなみにお店はこちら。お店自体はサービスも素晴らしいし、大学生の時から行っているので、自信満々で話しましたが、いかんせん趣旨が違うわけです。

 
時間が経つにつれて叫びたくなるというか、恥ずかしくなるというか。

結果的に「面白かった」と好評で良かったものの、もっと趣旨の違う話が変更になっていたらと思い出すだけで、汗が出てきます。
 
変更点は全員に共有することを徹底する。
強く学びました。
 
 
本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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