1カ月で60名フォローが増えていました(マウントフルネスを添えて)
最近、この本を読みました。
マインドフルネスならぬ、マウントフルネス(笑)。
マウンティングの様々な事例が書いてあって授業のネタとして使えそうです。
私がよくやるのは、
「今日はこれに参加した後に、シンポジウムの司会でさ。毎年呼ばれて困るんですよね」
みたいに、
「忙しい自分がここに時間を使って来ている。そして毎年呼ばれるという『周囲に必要とされてる存在』」
アピールですかね(笑)。
・・・まぁこれもいやらしいですね。
やらないのは学位、学歴アピールですね。
短文系SNSのアカウントのプロフィールで見かける「〇〇修士」とか「国立系大学卒」みたいなのを大学教員がやるのは、プラスにもマイナスにもなりそうなので。
上には上がいることが分かっている分野の場合、やってもマウンティングされるイメージしか湧きませんので。。。
noteのフォロワー750以上っていうのは、福祉業界では少なそうなので、そこそこ誇っていこうかと思っていますが、今後は
「自分はフォローしてないけれど、フォロワーがつくんだよね」
みたいな人たちにマウント取られるのではないでしょうか(笑)。
そう、世はまさに大マウンティング時代!!
失礼しました。
とはいえ、相手を立てることを考えると、
マウント取らせるようなことも社会に出ると必要なのかもしれないなと、コミュニケーションの娯楽と考えれば楽しいように思っています。
そして、フォローいただいた皆さん、誠にありがとうございます。
感謝いたします。
本日は以上です。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☆
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