異世界に迷い込んだ
方向音痴な人ほど自分の感覚に頼りがち。そう、私です^p^
もちろん行きはマップに頼るのですが、帰りにはさすがに分かるやろ!! ってなって高確率で逆の道に行ってしまうという、漫画みたいなミスをします。確かに通った気がするんだけどなぁ……。
そんな中で、河原を歩いていたら高校生くらいの男女がむちゃくちゃ仲良く話しながら帰宅してました。ゆう猫さんの高校時代、恋人はおろか友達もいなかったので、そんな光景を見て思わず「漫画みたいだ」と思ったのですが、人に聞いてみたら「いや普通だよ」ってきょとんとされました。
アオハルなんて都市伝説だと思っていたのですが、どうやらそれを体験していないのはゆう猫さんだけらしいです。いえ、目から出ているこれは汗です。
それでは本日も素晴らしい出来事をありがとうございました!! ここまで読んでくださり感謝です!! 明日も素敵な一日になります!!
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