26歳になった

タイトル通り、26歳になった。

誕生日当日に「今日から26歳だ!」と言われても戸惑うだけなので、ここ3ヶ月は年齢を聞かれると「26です」と答え、自分が26歳になることを意識的に身体に馴染ませていた。
努力の甲斐あり26歳になったということに対して違和感がないまま今を迎えられている。

26歳よりも27歳の方がいよいよ大人だ!と感じるので、今から来年が怖い。
ただ最近分かったことは、みんなそんなに大人になってない。なってないし、意外と大人になっている。
つまり、あまりそこらへんは考えても仕方のないことなんですね。

だだわたしはあまり考えても仕方のないことばかり考えてしまう、そうやって生きてきたからこれ以外の方法がわからないよ。
今日もウダウダ昔の自分の行動に対して悩んでいたけど、過去変えられるわけじゃないしもう考えないでよくないすか?笑 てかそもそも考えても考えなくても時間ってみんな平等すよ。笑 イマジナリー後輩くんもそう言ってる。

ところで仕事って100の力でやるのがいいですね。楽しいから。やっぱ何事も楽しいのが1番だよ。楽しいことしかしたくないなら今の現状楽しめば良くない?快楽主義だ。気持ちいい方が良くない?良い気持ちのまま過ごしたくない?そうだよそうだよ

わたしってぶりっ子なんだけど時々酔って楽しくなって男の子にぶりっ子してる自分を想像して腹が立つ。可愛くないのにぶりっ子してる。
「え〜😡」「もぉ😡」「やだぁ😡」この3つでしか会話してない瞬間ある、ぶりっ子してても怒ってて草

しょーもな
いやいくらなんでもしょーもないよ。しょーもないことばっかりだよ本当に世の中なんてさ、しょーもなしょーーもなしょーもない
いま何回しょーもないって書いただろうね
わたしは君の景色が知りたい
君の身体の中で血液が空気が食べ物がどう伝っているのかを知りたい 
君のまつげや爪や それらをつくりだしているいくつもの小さい君を

やばい急に詩を書いてしまいました

ああやだやだ そろそろ落ち着かなきゃ
てゆうか落ち着きたい。笑

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