見出し画像

IoTリモートモニタリングサービスとは 〜一部訂正〜

本文について、一部に訂正が必要だとわかりましたので、お知らせ致します。
訂正内容は以下の通りです。

まず、ChatGPT-4についてなんですが、実はChatGPT-3.5を使用していたことが判明しました。勘違いでご案内に誤りがあったこと、お詫び申し上げます。

次に、Web検索の結果に関するコメントも、訂正が必要でした。
ChatGPTの回答に嘘が多いかもしれないと書いたのですが、ChatGPTにはリアルタイム検索をする機能がなく、2021年9月時点の情報をもとに回答しているだけでした。
ですので、ページが存在しない場合があるのは、嘘というよりは情報が古かったからなんですね。

この2点について、訂正をお知らせしました。
今後もできるだけ正確な情報提供に努めるので、これからもよろしくお願いしますね。
ゴモジーより訂正でした。この訂正のお詫びの文章はChatGPT4につくってもらいました。すごい、ChatGPT4!


Chat-GPT4ですが、さまざまなシステムに活用され始めていますね。
気になったのは、Microsoft 365 Copilot(コパイロット/コーパイロット)。
特にMicrosoft Power PlatformにもChat-GPT4が組み込まれることで、自然言語でお好みのアプリケーションやウェブサイトを作れるようになってしまう。らしいという点です。
こうなるとプログラマーさんにお願いしなくても、ちょっとしたツールならMicrosoft365を使って、自分好みのアプリを作れちゃうっていう時代が来るってことなのかなぁと思っています。


ヒトの仕事を奪う?

「じゃあプログラマーさんの仕事をChat-GPT4が奪う時代が来るの?」
と思いますよね。
一部ではそういった面もあるかもしれませんが、個人的な実感としては、まだそうではないと感じています。
Copilotは副操縦士という英単語のようです。(Copilotをコピロットと読んで恥かいた。)
あくまでも「操縦士」がいて、それを「副操縦士(Copilot)」がアシスタント・サポートしてくれる存在になるのではないかと思います。

Copilotは副操縦士。

IoTもChat-GPT4と同じような存在?

ゴモジーで提供しているIoTリモートモニタリングサービスもお客様から
「我々の仕事がなくなってしまうんじゃないか?」
とご心配いただくことがあります。
IoTリモートモニタリングサービスの役割と
お客様の声が誤解であることを次の段落でご説明します。

IoTリモートモニタリングサービスとは

ゴモジーの提供する「IoTリモートモニタリングサービス」は、
工場などの施設に常勤で監視業務をされている方に代理して、
IoTシステムを介してゴモジーが監視業務を代行するサービスです。

監視業務をされている方の仕事を奪っているんじゃない?と思われた方、ちょっとお待ちください。
現実は、常勤で監視業務をしてほしい施設があるのに、
人手不足で常勤はできない。そういう実態が現場では起き始めています。

この人手不足の現状に対して、
ゴモジーではIoTリモートモニタリングサービスで監視業務を代行しております。
お客様の人手不足をおぎなう存在として、IoTがあります。

まとめ

Chat-GPT4無双が進んでいますが、使ってみた感想で
「嘘も多いな」と感じています。
私の使い方なのかもですが、
Chat-GPT4に「その情報ソースのURLも教えて」と質問すると、
大抵のURLはページがなかったり、見れなかったりです。。。

まぁ私の質問方法もそのうち改善すると思いますし、

Chat-GPT4もより良く改良されるでしょうから、
近い将来、より正確な情報を提供してくれる「Copilot(副操縦士)」になってくれることと思います。

IoTリモートモニタリングサービスは、
人手不足にお困りのお客様の「満足のもっと先」を目指したサービスです。
ぜひご相談ください。