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児童相談所の中に隠しカメラがないかどうか、職員も全裸

住宅・オフィス・店舗用隠しカメラ

隠しカメラとは、見た目にはまったくカメラとわらかないように偽装したカメラで、住宅やビルの壁や鏡の裏側に埋め込むタイプ、煙検知器など火災警報器 カメラの設備に偽装するタイプや、電気製品・置物・ぬいぐるみ・人形・バッグなどに組み込むタイプなどがあります。鏡(マジックミラー)の裏側に設置するタイプもあります。また、ドアカメラといって、ドアのインターホンに偽装したタイプもあります。

カメラ本体にマイクを付属させた音声録音のできるタイプも数多くあります。

ほとんどの隠しカメラ専門店は屋外設置用ではなく、屋内設置用です。(屋外設置用としては、自動車防犯(盗難防止)用に、自動車の車体に取り付ける特殊なタイプもあります。)

しかし、多くの隠しカメラは、通常の防犯(盗難防止・破壊防止)用だけでなく、別の用途にも使われています。部屋の住人の監視、オフィスや店舗の従業員の言動などの監視、さらには盗撮用といった違法な用途の使用例も多いようです。このような違法な隠しカメラの場合、客や不審者やストーカーなどが住宅やオフィスに侵入してこっそり隠しカメラを設置する場合もありますが、逆に、住宅やオフィスの所有者が部屋の内部を監視するために、他の住人や従業員には内緒で、自分でこっそり設置する場合もあります。

児童相談所の中に隠しカメラがないかどうか、職員も全裸にして所持品検査しろよ

神奈川県相模原市の児童相談所で今年8月、保護している8人の少女を全裸にして所持品検査を行っていたことが、わかった。

 相模原市・佐藤暁こども育成部長「心からおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」

 相模原市児童相談所によると、今年8月、子どもたちが職員への要望や苦情などを書き込む用紙が1枚なくなった。児童相談所の幹部の指示を受け、女性職員2人が保護している8歳から15歳の少女8人に脱衣所で全裸にして、所持品検査を行ったという。

小型ビデオ カメラに使うと便利なモバイルバッテリー型

隠しカメラに使うと便利なのがモバイルバッテリー型カメラ。防犯用の隠しカメラとして使用すれば、。不審者に気づかれることなく撮影できるでしょう。動体検知機能搭載で長時間の監視にも対応。さらには赤外線ライト搭載で暗所でも撮影できます。

隠しカメラは薄暗くても鮮明に撮影

実際に、隠しカメラとして終業後のオフィスで不審者を監視してみました。動体検知をオンにすると、デスクをあさる不審者をキャッチ。薄暗くても鮮明に撮影できます。

また、赤外線照射で暗闇を撮影してみます。ペットを見守るため夜中に赤外線を当てると、暗闇でのペットの生態を撮影できました。赤外線で目が光って少し恐い仕上がりになります。

ACアダプター型ビデオカメラに使えるモバイルバッテリー型カメラの基本スペックは、解像度が1920×1080ドット(30fps)で、保存形式はAVI。記録メディアはmicroSDカード(最大32Gバイト)です。サイズは66W×117H×10Dmmで、重さは106gとなっています。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

関連サイト

http://kjbyby.net/show/bd9xd3z

http://butaniku.nation2.com/car-key-hidden-camera

https://kakusikamera.stores.jp/items/5739a7a09821cc26c4000c53

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