ロマンスの夜 有楽町公演感想
頭の中が混乱する
え、この人って
それが恋なんじゃないかと思う。
2023年11月28日(火曜日)
宮本浩次さんのコンサート
【ロマンスの夜 有楽町】
についてつぶやいたことほぼそのままと、
カバー曲を歌うということについて
最近はっ!と思ったことを書いています。
☆
今朝、27日のコンサートに行かれた皆さんの感想をニコニコしながら読む。
こちら地方、雨あがりの西の空にでっかい満月が輝いていました。今日はゆっくりめに東京に向かいます。
今日も幸せなコンサートをありがとう
宮本さん♡
どこか寄り道でもしたかったけど、
歩いて帰る道もよし○
ホテルに戻って軽いアルコールとアイスも食べちゃいます。
宮本さんが思う存分歌を歌う、笑う姿を見られる幸せ🌿
ロマンスの夜有楽町11/28
優しい人たちにも会えました。
うれしい一夜でした。
いただいたものあり✨
お菓子はもう食べちゃいます。
11/27のロマンスの夜レポで
キラキラエフェクト✨というのを見かけましたが、これか〜と!クリスマス🎄だしねっ!すごくわかりやすい見やすいキラキラ盛り上がりました!よいと思います!
宮本さん、四人衆、スクリーンに映る映像を撮るカメラマンさんの追いかけ方、フレームに収まる映像がもう神!!で、
スイッチャーさんというのでしょうか?
映像を振り分けてスクリーンにどのカメラの映像を映すのかっていう人が神だった!!
宮本浩次の顔は、姿はファンは大好きだし見たい!と思ってるからこそのスクリーン映像の表現だし、縦横無尽の時から名越さん豊夢さん小林さんそして須藤さんのかっこいいとこ大好きだから見たい!ってのも叶えてくれたスクリーン映像!
中之島2回有楽町2回の4回公演
中之島を経てさらにやっぱりこのコンサートの曲順、盛り上げていきかた最高だと思った。
womanのとき、
宮本さんの歌声がよく聞こえるような演奏になっていてそこもうれしかった。
化粧〜翳りゆく部屋がもうもう好きなんですけど、その前のSeptember〜愛の戯れ〜
ロンリー〜First Love
こ曲順考えたの誰だ出てこーい!って思う。
好きすぎる。
カメラマンさん
宮本さんが舞台両脇にいる時も追いかけてくれてスクリーンに映してくれてありがとうございます♡
カバー曲、宮本さんの歌声と四人衆の響く音が胸に響く。ドキドキ💓
エレファントカシマシ、宮本浩次の曲
宮本さんが歌い、四人衆の演奏。
胸の深いところに届き、体温が上がるように感じた。
東京よ
また来れて、しかも宮本さんの
ロマンスの夜コンサートで🎶
とてもうれしいです。
宮本さん
どんどん枠を広げている広げて行くと感じる。
枠、と言うのはおかしいかな。
枠は本人が決めるもの。
中之島で初めて聴いてビックリドスン!ときたのに、今日のロンリー・ウルフまたまたすごかった。またすぐにでも宮本さんのロンリー・ウルフ聴きたい。
愛の戯れの次がロンリー・ウルフってことに震える。女からの、そして男から、二人でいるから感じる孤独。今も感じているが近い未来に別れの時が来るだろうと歌ってる。それぞれの歌は関連ないと思うが、この二曲を宮本さんの声で聴ける喜びときたらもう。
ロンリー・ウルフはロマンスの夜で知った曲なんだけど、サムライは子どもの頃ジュリーの歌、そして今宮本さんのファンになり、サムライを宮本さんの歌声で聴けるの何だかめちゃくちゃうれしいんだ。
宮本さんの手足は、体は伸びやかだったなぁ。ステージの端から端まで動いて、ダンスして💃動き回る姿も大好きだ。
ロマンスの夜2023は、新たな歌披露の場であり、歌う人と演奏する人たち+演出でステージ全体を楽しめる、そしてあたたかみや希望や気分を明るくしてくれると感じるコンサートでした。
これからはどうなるのかな?
宮本さん好きだ会いに行きたいとコンサートに行き始めた頃は、(今もあるけど)流行り病あり何も信用できない!私自身ガチガチで行ってた。
宮本さんは多くを語らずいつも全力で歌う姿を見せてくれた。私もやっと人を信用したいと感じるようになってきた。
何言ってんだろの個人的な思い(いつもですが)
これからもいろいろあるだろう中で歌う声を姿をコンサートでこうして見ることができた。楽しかった。エビバデさんと少しお話しできたことがうれしくってさ🌿人としての喜びを感じた一夜でした。
おしゃれしよう
実際におしゃれするかどうかは自分で決めたらいいんだけどとんでもないと思い込んでるのもその人自身だからさ、そこは柔らかくしてもいいしいやいやとんでもないと思っててもいいし
宮本さんはそんなエビバデをちょっとふわっとさせてくれたよありがとう♡
ロマンスの夜2023
宮本さんが幸せそうだからこちらもとても幸せな気持ちになる。
幸せそうな姿、笑顔を見たいんです。
小林さんのことを『数少ない理解者』とおっしゃっていた。これからの二人の音楽表現、パフォーマンス🎶楽しみです。
中之島に行って昨日の有楽町楽日へ
演奏四人衆ガッチリすぎるしコンサートの前半の宮本さんは余裕を感じられた。
全力パフォーマンスながらある意味安心して見られるコンサート。
しかし今後同じことはしないんだろうなと思う。
中之島に行ってから何度も何度もジュリーのロンリー・ウルフを聴いた。
なんてかっこいいんだろう!
創作の物語だけど何かわかるを感じられる歌詞の世界。宮本さんの作る曲とは全く違うこの歌を宮本さんの歌声で知ることができたのがうれしい。
これがさ、映像化されたロマンスの夜を観たらおまえ現地で何観てた⁈ってなるんだよ。
もうそれも含めて好きです❣️
帰ったら2022ロマンスの夜💽を受け取りに行こう。楽しみ🥰
宮本さんが輝いていたロマンスの夜
観客もまた輝いていたのだ✨
ロマンスの夜から明けて、自分自身はもういろいろとっちらかってるんだけども、あの輝きを放つ宮本さんと演奏四人衆とチーム宮本の皆さまからの光は体に残っている✨
あと30分で新大阪である。
帰りの新幹線は、いつも長く感じる。
そして今は日暮れが早いので、外はもう真っ暗である。
いつも通路側に座るが、そろそろかなと車窓を見たら富士山は青空の中にいて、頂上に雪のある姿をきれいに見せてくれたのが良かった。
☆
一番はじめに書いた言葉は、
ロマンスの夜コンサートでいろんな姿!を
見せてくれた宮本浩次さんにふと感じたことです。
☆☆
オリジナル曲でなく、ほかの歌い手さんの歌をカバーすることについて、ファンの間での意見を目にすることがある。ソロ活動じゃなくエレファントカシマシの活動をもっと!というひとと、カバー曲はねぇ…というひとだ。
どちらも言ってるひとたちにとって、
『あまり好みでない』ということだけじゃないかと思う。本人の嗜好なだけ。
しかし宮本さんの体はひとつ。
いろいろ思うひとはいるんだな、と思いながら
私は特に言いたくないし、目にしたくないなと思っていた。
こんなことをなぜ言ってるのかというと、最近聴いている曲たちを想うと、現在こういった意見を言っているひとたちから、気持ち的に遠く離れられた…のを感じるからだ。
八代亜紀さんのジャズアルバム
夜のアルバム
夜のつづき
ジャズや民謡や日本の曲あり、
言うなれば全部カバー。
原曲とは歌い方やアレンジが違う。
↑
もうこの最後の2行言ってるのが恥ずかしい!
これはあくまでもこのアルバムの情報の
ひとつでしかない。
歌手【八代亜紀さん】と
プロデューサー【小西康陽さん】を中心に、
多くの人が関わり作り上げたアルバム。
写真、アートワークの素敵さ。
なによりも歌、演奏の音を聴いていて伝わってくるものが素晴らしくて素晴らしくて。
全体にすごくカッコいいアルバム。
このアルバムに出会って、一曲をどう歌うのか?どう演奏するのか?どう作り上げ表現するのか?
どんな一曲も創作物。
と、当たり前かもしれない事を改めて感じました。
私のように、発売されてから何年も経って
こんなに響く音楽に出会うこともある。
アルバムに入っている曲を素晴らしいと感じて
聴くことができるのなら、
カバーかカバーでないかなんてことは、
問題ではありません。
そのことをじんわり感じて、聞きたくない意見は
遠くに行ってしまいましたし、
好きな音楽を愛して楽しめばいい。
そのことを新たに出会った音楽に
教えてもらったようです。
☆
宮本浩次さん
今後の一曲はどんな曲なんだろう?
どんな歌になるんだろう?
2024年
楽しみで楽しみで仕方がありません。
宮本さんの歌そのものを楽しみたいと思います。
☆☆
読んでいただき、ありがとうございました。
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