作家を目指す方は、フォロー数を増やすのがおすすめ★その5
【フォロー数が多くなった場合の、対応の仕方】
フォロー数が多ければ、フォロワーが増える。
これは確率的に、当然の結果です。
さて、 noteでの交流の場合、
お互いにフォローしあうと、
相互にコメントを書いたり、お返事をしたりすることになります。
10人程度なら、 そのやりとりは可能かもしれません。
とても楽しいコミュニティーになります。
でも、私からの、今回の提案は、
あくまでも作家になりたい方のため向けのものです。
それも、商業出版を目指される方のためです。
そのためには、コミュニティーを、
できるだけ大きく広げることが望ましいのです。
でも……。
コミュニティーを広げていくと、やることも増えてきます。
コミュニティーが40人、50人と増えてくるとかなり大変です。
【私の友人も、毎日、それをやっていたことがあります】
「おかのさ〜ん。聞いてください」
「なになに?」
「noteの運営の話です〜」
「まあ、おちついて、メロンパンと、
アールグレイの紅茶をどうぞ」
「 ムシャムシャ、ゴクゴク、ありがとう〜。
うえ〜〜ん、うえ〜〜ん」
「食べたり、泣いたり、いそがしいねえ。
それで、どうしたの」
「ぼくは、自分の記事に、コメントを書いて欲しいから、
まず、自分からコメントを書きに行くんです。
とおりいっぺんのコメントじゃ、
スルーされちゃうから、
しっかり読んでいますよ、
と、伝わるように、
熟読して、コメントを書いていていたんです。
でも、それって、
30人ぐらいが、限界。
年中くたくた。
目はしょぼしょぼ、
あれは辛かった〜〜〜」
と、 打ち明けてくれたことがありました。
Sくん、君のことです(笑顔)。
でも、いまは、すっかり元気です。
商業出版も、5冊出すことができました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
さて……。
コミュニティーを、
できるだけ大きく広げることが望ましい。
と、いいながら、
【あえて、それと矛盾することを言います】
ただただ、友達を100人、200人と、
増やしていいのものでしょうか?
もし、1,000人を越したらどうなるのでしょうか?
収拾のつかないことになります。
え〜と、
私には、
現在、6000人のフォロワーがいます。
でも、あるやり方で、十分に対応できています。
毎日楽しく、
元気に、
リラックスして対応しています。
さて……。
その方法とは。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
つづく。♪チャンチャン♪
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