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BJマニアな集まり♡

Beauty Japanの運営陣はみんな過去のファイナリスト達。
自身も挑戦した大会に今は運営として携わっているのです。
そして日本大会だけでなく、エリア大会も過去のファイナリストの方々が開催されたり、サポートされていたり、ほんとにファイナリストの方達ばかりなんです。
これってよくよく考えたらすごくないですか?

企業がコンテスト開催する場合、そこのスタッフが運営するのが普通なのかなと思いますが、Beauty Japan(以下BJと省略します🙏)はそうじゃないのです。

実は私もエリア大会の時はBJの運営が気になって参加したという理由もあります♡笑
もちろん日本大会でも♡
そんな目線で運営を見ていたりします。

なぜ大会が終わってからも関わっているのか。
それは大会中に一方通行の上から下へ内容だけおろす仕組みではなく、挑戦側の話を運営側がものすごくよく聞いてくれるから。
挑戦側と運営側の対話がよくできているから。
その仕組みを作っているから。
だから繋がりが強く、ただの大会では終わらない、その次の繋がりへと続くのだと思います。

そしてBJ愛がすごいBJマニアだからなのかなと思います✨笑
みんなが大会を良くしたい!ファイナリスト達を輝かせたい、魅力を引き出したい!と強い想いで運営されていることがヒシヒシと伝わります!
中途半端なことしてる人がいない、みんなが全力なのです✨

運営側の想いがここまで挑戦側に伝わる大会ってあまりないのじゃないかなと思います。
ましてや70人もグランドファイナリストがいるのに。全員に愛をもって接してくれる😭

少し話は変わりますが、下記の3タイプは聞いたことありますか?

「ギバー」、「テイカー」そして「マッチャー」とは、人間の思考と行動を3タイプに分類した言葉。この言葉は、アメリカウォートン・スクールの組織心理学を専門に研究する教授、アダム・グラント氏によって提唱されました。

インターネットより

「ギバー」は、他者を中心に捉え相手が何を求めているかを注意深く考えるタイプの人を指します。与えることに対し、見返りを期待することもなく、手を差し伸べる、言わば”奉仕する人”

「テイカー」は常に多くを受け取ろうと行動。自分がより有益になるように持っていき、相手が望んでいることよりも自分の利益を優先していくタイプ。

「マッチャー」はギバーとテイカーのちょうど中間。常に公平という観念に基づいて行動します。与えられなければ与えないし、何かをしてもらったら恩を返すというタイプです


まさに運営陣はギバーの方ばかりなのです。
常に与えてくれる。とても忙しい時でも、いつも優しく寄り添ってくれる。
同じママとして、あ、今は忙しいだろうなと少し遠慮しがちな時でも向こうから与えに来てくれる。
ほんとにその行動に感激するばかりです。

ギバーすぎて、勝手に運営の方々の家庭は大丈夫かな?お仕事は大丈夫なのかな?って心配をしちゃうのですが…

3タイプのうち最も豊かになれるのは…
ギバーなのです!!!

人に与えることの豊かさを知っているギバーに信用が集まり、人との繋がりが広がり、巡り巡って自分に戻ってくるのです✨

まさに運営陣の皆さん!!

この流れがまた素晴らしい人を引き寄せてるんだろうなぁ♡

BJマニアだからこそできること♡

そんなBJも明日でインスペクションは終わり。
あとは本番!
ドキドキワクワク✨

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