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なぜ今事実を明るみにしているのかについて

西尾維新の盗作問題に関して:元から不審に感じていた

 盗作に関しては、私の自己管理の問題と思われそうですが、別にどうでも良くて放置していたという訳ではありません。
実はうち自体が監視、「特定保健用食品」と呼ばれている一つの家のようで(ウーロンみたいな)小さい頃の映像から、私物から、何処かに真似され続けていたというものらしく「キャラクターを持って居なかったので妹をコピーして作った」というようなところから、迂闊に指摘だけすると個人情報等の問題に発展する恐れがあるなど事情が入り組んでいるので動き方を考える必要がありました。

盗作が事実と確信

「なとなと」を更新してそのすぐ後に「掟上今日子の備忘録」「櫻子さんの足下には~」が始まった辺りから契機と思い、事実を明るみにすることに。
それが2011年頃から観察期間を得て、悪意を確信する出来事(なんとある原稿を丸パクリ、盗用の後に西尾維新の作品として販売したのです)
※2012~2014年頃
※そこからの約5年程の騒動が「ノート」や「マエノスベテ」のモデルにもなっている事件だったりします。

確信に至った経緯

偶然似てる、という言い訳を後書きなどで延々続けていた方ですが、
 中身を時事ネタ等『過去に持ち込み弄りようがない』テーマで統一した内容の作品を企画したところでボロが出ました。
※時事ネタやその場にいないと分からない近所のオブジェを出すなど手が込んでいます。

なんとそれを盗作して販売
 知っている筈の無い事を知っている、予知能力者でも無いのに当時にある筈の無いネタを書いている……矛盾の塊をさも自作のように発表したので当然笑いものになりました。

 それらをあてこすったものが『けものフレンズ2 たつき監督降板事件』です。彼らの怒りの意味も「自分だけ無視された!」の意味もその為です。
自分が加わりようがなく、盗みようがない、盗んでも笑いものになる原稿だったのですね。


端末情報等も持った時から使われていたかもしれず、根本的に搾取、保険にしている形態を崩す必要があるのでおおごとにしています。
薄々そんな予感はあったのですけど、本格的にそうでありそうな予感がしてきました。幸いログが残ってて良かったですが。


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