見出し画像

みやち氏との騒動について /🦍 について



魚氏がまたお気持ち騒動を起こしてたのかなという…



みやち氏もあぎりさんぽ氏も、同じくらい私の創作についていじったり風評を広めて居ました。 この騒動もそもそも私への当て付けのように思います。


おまけ 🦍

 これみたいなことを西尾氏らが言っていた事が確かあった。
此方は作家生命なんかより大事な物が掛かっているし、
社会的にもネタにされたり晒されて外に出るのすら覚束ない、というか今も割とそう。メディアミックスだの無断でネタにして粋がっているせいで社会的に脅かされている。さらに「面白いと言え」というような脅迫まがいの圧があったので余計に「こんなネタの何処がだ」と言うしかない。
「つまらないですね」とより強調しても良いくらいだろう。
盗んだものが飾られているだけみたいなものだし。
甘やかされてきた人の我儘みたいな感じの印象しか受けなかった。

私が言う事では全然ないけど「作家以外に出来る事が無いから必死なんだろうね」というのを言っている人がチラホラ居た。
そうだとしたらあんなに過激なのも頷ける。
だけどそんな身勝手な重みを未成年(当時)に勝手に背負わせて
片棒を担がせようとしてきたなんて尚更クズだなとしか思わない。



作家って二次元大好きなわけでも無いのだろうか?
私は三次元の人間が嫌いだから作品が好きだったけど
対人なんて必要なときだけでいいし、動く眼球とか口とかだけでも吐きそうになったり、鏡も怖くて見れない時期すらあった。
文字はギリギリ他人の概念を保って(人間を目視せずに)情報を読み取れたので救いだったし、周りも三次元の傷をいやす為だったり、生身の人間と不必要に関わりたく無いから創る方をやっているのだと思っていた。
周囲の創作をする人は人嫌いがチラホラ見受けられたりもしたものだったし、これだけ三次元の人間が嫌いだから深みがあるんだと一種の信頼でもあった。

作品=作者だから と太田氏だったか以前言っていたのを見たことがある。
そんな事無いと思うけど彼らにしてみれば盗撮やら監視が日常なので作品は作者の断片で作者の顔が見えて居なけれいけないとでもなるのだろうか。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?