・殺伐としてていいねぇ、こいつら倫理終わってるもんなと思って体調がよくなってきたので愛でられるとストレスになる危惧… （面倒ないきもの）

・実質的に、それがストレスで余計険悪にシフトしたようなきらいもあるような。※一時期はなんか馴れ馴れしいインプレが沸いていた。
今更些細な悪口なんかを気にするわけがない。馴れ馴れしい好意の方が100倍くらいキツい

・好かれるより煽り合う方が性に合っていただけなのに、おかしくなったとか失礼な事を言われた。今の人は知らないと思うが、なとなとより前はもっと尖っていたので比較的マイルドである。おかしかったのはむしろ今までの方。
※主人公を好きになったヒロインが押しかけてきて全員で殺しに来る話とかしか書いてなかったから、好意＝殺意　が最初からインプットされていて治らないし、椅子こん！も楽しかったので基本好意は殺しに来るんだと考えて居そう

・他人の事なんか元から後先考えられないのに、今更事情がどうだったからとか何言ってんのかと。他人の事情なんか関係無いだろ。保身に走るから言わなかったんだが

・どうせみんな終わってるんだ、と思ってほっとしてる。
・余計な推察をされるよりも記録残しとこうかなっていう。 

・人を好きになれる環境なんか無かったから、ずっと疑ったり壊したりしてる。それを向けられるとイライラするだけなんだよね。だから病んで居るとか落ち込んでいるとかは心配しないで欲しい。
変わってしまったのではないので。

・落ち込んでなどいないし、馴れ馴れしいとか挨拶されてないのにしろと！？とかは思っていても生れたときからの生き方的な違いだから

・そういえば、一連の事件に関しては何も言えないのをいい事に！ という逆切れも散見されるので永遠に擦る所存です。
・仲直りと言う行事が大嫌いなので、茶番をさせやがってというので苛立ちが増幅される。 仲直り！？ この世で最も不毛で要らない行為だぜ

・うちの人は特に仲直りという行為が無いのだ……けどそもそも争わないからなのだが争っても正しいと思ってやった、誰も悪く無い（笑）なら、　仲直りという行為は再戦という意味しか持たないからなのだ。

・生ぬるい空気になるのが怖い。幼稚な仲良し会も要らない。
かといって緊張を緩めるとそういうの仕切られそうな恐怖。
※ラブコメ沼とかあの空気が苦手なので浅いところにしかいけない

・やっぱり某ギャルではないけど、あーーーツマンネーーーみたいな感じはある。何が望みなのかっていうと……なんだろ。なんか楽しい事あるといいな、大炎上とか？　茶番より楽しそうだし。
誰かを傷つけるのはよくないよっ！　とか言うのが上がってあーーーーーーーーーーーーってなってる。

・顔出して録画してニュースにしても10年以上足りないと思うけど、

・実は、「こいつら倫理感無いなー」という話題はしていたが
作者のわたしが傷付くのはよくない、という話はこれまでほとんどしていない。「お気持ちで悲しいからやめてよ！」と言っておらず「あーあー捕まるねぇｗｗｗ」と言っている。何故かというと、「同じ事をしているのが見たいから」であって、傷付くのがよくない、とは他人も自分も含めて何も思わない。

・悲しむ気持ちも当事者になる事もあるけど、それはそれとして、
架空の平和（主人公には平和じゃない）事件も好きなので事件の事してるときが楽しいし、炎上でもなんでも、架空の不謹慎という平和の騒がしさが恋しい。