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焼き魚

焼き魚、ただ焼くだけでメインのおかずに…ありがたい!内臓の処理済み&切ってあるのがほとんどなので助かります。夏が旬とされるゴマサバを焼きました。

表面パリパリで香ばしい

さっと洗って、油をしいたスキレットに乗せる。
塩をふる。
魚焼きグリルで焼く。うちのグリルで10〜15分くらい。

スキレットで焼くと、ふんわり仕上がる気がします。前はアルミホイルを使って焼いてましたが、スキレットを毎日使うようになってアルミホイルの使用量が激減しました。

どこかの日記に書きましたが、今年の1月からラップ&アルミホイルをなるべく使わないチャレンジをやっています。今年はうちから出るゴミを減らしてみよう、という目標をたてていまして、思いついたことを少しずつ取り組んできました。

1月の時点でうちの燃えるゴミは、45Lのゴミ袋パンパン1つ×週2回のペースで出していました。
だんだんと成果が現れ、春ごろには45Lのゴミ袋にちょっとゆとりが出てきました。
で、つい先日、ゴミ出しの日なのにいつものゴミ袋にまだ半分くらいしか入ってなくて、ゴミ出しをなんとか週1回にできないかと挑戦中!

根っからのずぼら人間。手間がかかることは全くしてなくて、簡単なことばかりですが、わたし的に工夫してきたことを書き残してみようと思います。

・ラップ&アルミホイルをなるべく使わないチャレンジ
ちょっとだけ置いておきたいものは、テキトーにその辺のお皿などで蓋をするか、保存容器に入れる。アルミホイルは、スキレットを使うことで使用量をかなり減らせる。

・野菜の皮など極力濡らさない
濡れているゴミを燃やすのに、燃料がたくさん必要。野菜の皮をむく時は、新聞紙や広告の紙、大きめのビニール袋などを広げて作業。一気に皮をむいておくと楽。

土付きのにんじんも、洗わずに皮をむく
玉ねぎもついでに処理
まとめて洗って、食品用ポリ袋へ
皮の入った袋をたたむと、これくらい小さくなります

・食品トレー、牛乳パックなどはスーパーの回収場所へ持っていく。

・お菓子の箱、ティッシュ箱などの紙類は、燃えるゴミにせずに置いておく。古紙回収へまわす。

・生ゴミはよーく水気を切って。食パンの袋、お菓子や加工食品が入っていた袋はすごく優秀。生ゴミを入れてしっかり口を閉じたら、夏場でも臭いが激減!
食品が入っている袋はほんとしっかりしていて、衛生面はもちろん、臭いもれや臭い移り対策もばっちりなものばかり。すぐ捨てないで次の使い道を考えてみるといい感じでした。

なんかゴミの話で長くなってしまいました!読んでくださってありがとうございます。





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