時代はどっち。

今朝の読売新聞の二面に農水省チャットGPTを活用の見出しと四面に与野党、皆チャットGPT慎重意見。
 相反した記事だった。どちらにおもねる気もさらさらないが。この手のアプリは一年も立たないうちに想像を超えて発展する。慎重意見もいいがいかに時代に寄り添って、優位性を高めて技術の発展にそう努力、援助をするのが政治家なんではないかと。
 子育て政策にしても今急に始まった事ではないし、先見性のなさに。100年安心年金保障をテレビ番組で謳った大臣もいたなぁ。
 イーロンさんは独自のチャットGPTを立ち上げるべき先手先手で物事を進めている。各国は見えない手の内で凌ぎを削ってるのかもしれない。
 幸いなのは農水省が活用を目指して動いてる事だ。

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