こちらのnoteは、1点勝負の３万円勝負レース2鞍提供となりました。

4月14日（日）
日曜日の競馬予想結果
日曜日は午前・午後から各１鞍提供となりました。

日曜日

 中山１レース
６セイウンチドリ　５着
1200mから1800mへ距離を延長した前走は、発馬でアオッた後に行き脚がついてスッと２番手を確保し、道中の手応えも十分で抜け出しそうな感じで直線へ向きましたが、勝ち馬の脚力が一枚上で2着となりました。
「1800メートルの距離がいいですね。初めてハミを抱えて乗ることができました。オンとオフもはっきりしてきました。もっと良くなりそうです。」と三浦騎手が話しており、距離2戦目で更に前進可能の1頭と言えます。
 
２グランコネクション　1着
休み明けの前走は、出遅れて後方からの競馬で序盤はキックバックにフラフラしており、リズム重視で構えて4角からジワッと進出を開始し、直線内へ切れ込みつつ追い込むと、ダートで一変のパフォーマンスを見せる3着となりました。
「２戦目とダートで変わりました。スタートが遅かったですし、序盤はリズムももうひとつでしたが、終いは脚を使ってくれました。次はもっと良くなると思います。」との事で、叩き2戦目の今回はダート慣れも見込めるだけに、更に上昇してきそうな1頭と言えます。
 
ワイド不的中となりました。

 中山５レース
１１シークレットヴァウ　2着
2走前はスッと２番手につけて直線で抜け出すと、内にモタれながらも危なげなく押し切りました。
昇級戦の前走は二の脚を利かせて２番手からの競馬となり、強風下で前に行った組には厳しい展開でしたが直線半ばで一旦先頭のシーンを作り、最後は勝ち馬の決め手に屈しましたが３着以下に1馬身半の差をつけただけに、すぐに順番が回ってきそうな1頭と言えます。
 
１２トーアアイギス　3着
芝のマイル戦からダート1200m戦へと条件がガラリと替わった前走は、好ダッシュから２番手に控える競馬となり、なだめるのに苦労するくらいの行きっぷりを見せて直線は少し内にモタれ加減も、懸命に踏ん張って２着を死守しました。
「１度使って状態が上向いているのは分かっていました。ダートの1200メートルがどうかと思ったんですが、結果的にはスピード上位でした。1400メートルや1600メートルで折り合っていたんですが、今日は行く気満々といった感じで力んでいたくらいです。掛かり気味になりながらこの結果ですからね。もう少し力まず走れれば際どかったと思うし、ダートの短距離という条件が合っています。力を感じる内容でした。」との事で、前走はダート短距離で変身してきただけに、距離2戦目で更に前進可能の1頭と言えます。
 
ワイド
１１－１２　3万円
 

上記2頭が2，3着でワイド8.7倍的中となり、26万1000円の払い戻しとなりました。