ＨＩＴＯＴＳＵ　ＮＡＧＩ　第０２話

岩永ＳＩＤＥ
物語の主人公は、居るだけで周囲を夢中にさせる
天使のような存在なのに、案外モノをズケズケと言う。
と言うか周囲が黙っていないようなタマなら
こんなに後年まで売れ残らないのでは？
(学生時代に大恋愛をして理想の二人でゴールインしそう）。

ｎｅｋｏさん自身がズケズケを気にしたのか
涙のシーンは後付けのように感じた。
泣いてる意図が伝わらない。作者が忍ばせた目薬のようだ。
いちファンとして書かせて貰うと
いまだに全体の誤字脱字が目立つ。
公開前に三往復読み込むくらいの
マナーとエチケットをたしなむべきでは？

ｎｅｋｏＳＩＤＥ
思うこと感じることはそれぞれなので、
書き直すつもりはありません、これはコメディーですから。
でもそこまで否定的に書かれるとは思いませんでした。
誤字脱字は返す言葉がありません。今後気をつけます。
案外打たれ弱いので、この小説は削除するかもしれません。
否定されて、投稿するほど精神的に図々しくないので。
おっしゃっていただいたことは
今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

「岩永桂」ＶＳ「ｎｅｋｏ」の舌戦第１ラウンド勃発！
誤字脱字問題は二人にとって永遠のテーマになりそうだ。
指摘した　以上、こちらがミスる訳にはいかないし
指摘された以上、二度と間違いがあってはならない筈。
上記の意見書「＝コメント」はコピーペーストしたし、
ｎｅｋｏ氏の発言ターンも責任もって推敲したい。
勝敗の決着は敢えて着けないし、
今後の人生で比較をするつもりもない。