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Laugh wearの笑劇

「マリリンさんのプリティーは
爆笑衣料が販売元なんでしょ?」
「ええ、CEOの柳井不協和音には
頭が上がらないわ」
不協和音と書いてディスコードと読む
バイリンガルの会社経営者。
彼女の口癖は「ボクは嫌だ!」
(柳井氏は女性のCEOです)。

「誰かの持論を借りたら、文章表現での
外見描写なんて、最悪読者に委ねても
いいと思うの。極論を言えば
首から下が裸でも劇は続いて行く」
解らなくも無い主張だった。
チュニックだ、ジレだ、カフタン風ワンピースだとまくし立てられても、いっそ浮かばない流行りのアイテム。
Laugh wearを裸婦でええやんと返した
アンディー・ウォーホル御用達の
かつての銀幕女王。
No Laugh,No Life.と訳せてしまう現代社会。
偶然拾った、YouTubeでのトリビア。
明石家家の構成員は数字でつながる。
IMALU、二千翔、さんま、しのぶ
ほら、1234って。
生きてるだけで丸儲けと言う文言を
引き出したくて
こう言う明日話したくなるネタを
放り込んでみた。
さんまさん、司会業は
首から下が裸体でも成立しますか?
……する訳無いじゃん!
公共の電波に乗るんだから。
それとも何?
さんま100%っつって
股間をお盆で隠しますか?
お笑い向上委員会
前歯以上に、はみ出しちゃ行けないものって
なあーんだ?

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