狂ったようにDJLGBTQ談義を加筆しています。
「多作は危険です！」と老舗文芸の理事長に釘を刺されましたが
THRILLERをあと３話残しての横恋慕……
ペアルック・ティーチャーは元来
翌日に余裕が無い日に置きに行くためのストック要員だったのですが、
コフレドールの新色辺りからマインドが浸食され始め
今朝は一睡もせずにさまざまな記録媒体に文字を散らしながら
加筆修正を繰り返して来ました。
午前０８時３０分からはアルバイトに出掛けるために
そろそろ準備です。
……と、思いましたが、長年の闘病で判るのは、
今日は移動すらままならぬ体調である、と言うこと。
先ず、睡眠が全く足りていません。
本文中に国営放送の話題を記載しましたが
Blu-rayの内容を網羅したので、最低２時間は深夜覚醒しています。
作業所のバイタルチェックの際に不眠をゲロッてしまったら
只々、所長さんを心配させてしまうだけ。
（頓服薬ロラゼパム錠で気分が安定したので、仕事には行きました）
ゲロしない代わりに別のことを吐露しますが
家族にnoteアカウントを作って貰いました。
ひとつは妻：美幸に、ひとつは母：恭江に。
最近、フォローの数が増えて、密な関係濃度が薄まって来ています。
始めた当初は「孤独」よりも「孤立」の比率が高くて
開くのが怖い（嫌気がさす）くらいの閑散とした有様でしたが
最近は、家族麻雀のあとに家族読書の会を設けて
２記事読んでから夕飯の準備をしています。
妻も読んでくれますが、彼女のアカウントでログインしたことは無いので
（ＬＩＮＥに直接記事を飛ばす手法を採用中）
スキ履歴に岩永美幸の足跡は残っていない筈です。
因みに、母は恭江というのでyasuと言う足跡が、ある日を境に規則正しく
（夕刻、麻雀終わりの午後４時４５分付近から毎日２回）
残る形跡が刻まれていると思われます。
スキの数が出版に大きく寄与するならこれは違反行為に等しいですが
言うても「＋１」「＋２」の微々たる変動ですし
寄与しないと踏んでいますので、家族読書の会は続行で行こうと思います。